野菜の苗/スイカ:おいしいスイカ赤接木苗3.5号ポット 12株セット

サントリー本気野菜 3キロ前後の中玉種の苗


野菜の苗/スイカ:おいしいスイカ赤接木苗3.5号ポット 12株セット

園芸ネット プラス

8,236 円 (税抜き)

サントリー本気野菜 3キロ前後の中玉種の苗野菜の苗/

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スイカ:おいしいスイカ赤接木苗3.5号ポット 12株セットサントリーフラワーズの本気野菜のスイカ。3kg前後の楕円形の中玉種。果皮も果肉も硬く、棚落ちしにくい。保存性が高いので家庭菜園でありがちな穫り遅れにも安心。硬めの果肉はジューシーでシャリ感ある肉質。甘みも強く、食味に優れた赤肉スイカ。タイプ:ウリ科果形:楕円形果重:2〜3.5kg収穫適期:授粉後40-42日頃を目安とします。(
※5月上旬定植、6月中旬授粉の場合)収穫数目安:2〜3果/株栽培ポイント:つるが伸びる一般的なスイカの整枝法に従います。主枝は本葉5〜6枚で摘芯し、子づるを4本伸ばして樹勢見ながら3番花あたりに授粉させます。栽培適性:畑向け栽培方法:水はけのよい土を特に好みます。土作りとして、堆肥2kg/平方メートルを入れ、よく耕しておきましょう。土壌適応性は高いですが、酸性土壌を嫌うため、植え付け2週間前に苦土石灰100g/メートルを混ぜておきます。山型の「鞍つき畝」を作るとき、底部に元肥を混ぜ込んでおきます。元肥は窒素分を控えめ、燐酸分を多めが理想ですが、化成肥料

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20〜30g/畝でもかまいません。日当たりと風とおしの良い環境を好みます。できるだけ畑での栽培をおすすめしますが、25L以上の大型のプランターでも栽培は可能です。畑の場合、前作でウリ科の野菜を栽培していない場所を選び、十分に暖かくなってから定植します(関東地方で5月上旬頃)。植え付けは、直径50cm程度の円形の山型に土を盛った「鞍つき畝」に植えます。1平方メートルあたり1本、複数定植する場合は、株間1m間隔で植えましょう。親づるは本葉5〜6枚に育ったら、親づるの先端を摘芯します。摘芯作業が難しい場合は放置していても構いません。より早く確実な着果を促すためには、親づる5節で摘芯し、分枝する太い子づるを3〜4本選んで残し、他は切り取ります。子づるから分枝して伸びる「孫づる」は切らずにそのまま伸ばしておきましょう。つるが伸びにくく、草姿はコンパクトですが、草勢は強めです。初期は肥料(特に窒素分)を控えめにします。実がつく前は追肥は基本的に不要です。果実が肥大し、テニスボールサイズになったら追肥します。鞍つき畝の外周あたりに適宜(化成肥料

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50g程度等)施します。本品種はコンパクトな草姿ですが、草勢は強いため、窒素分の与えすぎに注意します。また、葉色が悪い場合には適宜追肥を行ってください。授粉した日から、40〜45日頃を目安に収穫します。授粉日は必ず記録しておきましょう。(5月上旬定植、6月中旬交配の場合)畑の場合、よほどしおれない限り、あまり水やりはいりません。極端にしおれる時は、適宜水やりを行います。子づるに咲いた2〜4番目の雌花を選び、前日もしくは当日に咲いた新鮮な花粉を蓄えた雄花を使って授粉します。授粉作業は朝9時ごろまでに行いましょう。授粉した日を必ず記録して、収穫期の推測に備えておきます。授粉し、肥大させる果実は1株に1〜3個、子づる1本あたり1個までとし、それ以外の果実は摘果します。肥大してきたら、果実が汚れないよう敷きワラを敷きます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。
■お届け地域について   ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 

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