「近江牛 特上しゃぶしゃぶ 500g」 ギフト プレゼント 御祝 内祝 お返し 母の日


「近江牛 特上しゃぶしゃぶ 500g」 ギフト プレゼント 御祝 内祝 お返し 母の日

近江牛の千成亭

5,400 円 (税抜き)

こだわりポイント ステーキにも使用できる部位をしゃぶしゃぶ肉にカットしました。霜降り度は
★★★ですが、とても柔らかいお肉です。年配の方や霜降りの苦手な方には最高のお肉です。 品名 近江牛特上しゃぶしゃぶ 500g 原材料 牛肉(滋賀県産) 内容量 500g 消費期限 冷蔵3日商品ラベルに記載 保存方法 10℃以下で保存して下さい 加工者 株式会社千成亭風土 こだわり 未経産牝牛限定 霜降り度
★★★ 配送方法・日時・その他 クロネコヤマト便(冷蔵便)万全を尽くしておりますが繁忙期や不可抗力により遅れる場合もございますのでご了承くださいませ。送料・代引手数料については画面下のショッピングインフォメーションにてご確認ください。配送日時指定・時間帯指定承ります。 お願い お届けの商品は、画像と異なる場合がございます。近江牛の格付けA4以上の商品をお届けいたしておりますが、霜降りの具合などその時々で違いがございますので、ご了承くださいませ。 ご注意
※冷凍商品と同梱の際は全ての商品が冷凍での出荷となりますので、ご注文完了前に再度ご確認ください。 尚、別々での配送をご希望の場合はご注文の際に備考欄にお書き添えいただくか、お電話にてご連絡頂きます様お願い致します。その際の送料は、別途必要となりますのでご了承くださいませ。 ギフト ギフト対応について 領収書発行 領収書ご依頼のお客様はこちらをご覧頂き、ご注文時に備考欄にご記載下さい

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日本最古400年の伝統をもつ近江牛。 彦根藩は、元禄年間より将軍家に「養老の秘薬」として 牛肉味噌漬を献上。松阪牛が大正年間、神戸牛が安政6年。近江牛は、はるかに老舗でした。 千成亭は未経産の牝牛のみを使用し、高品質な近江牛をお届けいたします。 運送会社の規定変更により、2023年6月1日よりお荷物のお届け先を変更(転送)する場合に、送り状に記入されているお届け先から変更後のお届け先までに生じた配送料を別途お支払いいただくことになりました。 これにより、お届け先住所の入力間違いや、長期不在・転居などで、お荷物の送り状に記載の住所とは異なる住所へ転送される場合には、転送先にて着払いで送料をお客様にご負担いただくこととなります。なお、贈り物の場合でも荷物を受け取る方が着払いでご負担いただくことになります。 当店では、誤入力によるお届け先変更につきましては、出荷準備開始までは変更いたします。変更をご希望の場合は、お早めにご相談ください。 出荷準備に入りますとお届け先住所の変更はできかねます。その場合、お客様より直接ヤマト運輸へご連絡していただきますようお願いいたします。 お届け先のご住所をご入力いただく際には十分にご注意いただいた上でご注文いただきますようよろしくお願いいたします。納品書について 地球環境保護・個人情報保護の観点から、納品書の同封を廃止させていただいております。 ご注文に関しましては、ご注文確認メールにてご確認の程、宜しくお願い申し上げます。
■舌の上で脂がとろける極上の旨さ千成亭は牝牛のみを扱い牡牛と比較すると風味、香り、柔らかさが違います。また、普通の輸入牛では、脂の融点が31.4℃に対し近江牛は24.8℃と融点が低いため舌の上で脂がとろけて極上の旨さが味わえます。未経産(出産していない)のメス牛にこだわるのは鮮度の良い食材本来のうまみを最大限に引き出せる肉だと考えるからです。
■最良な環境の契約牧場子牛の買い付けは牧場主さんとともに出かけ血統はもちろん一頭一頭目で見て触って確かめます。また成熟した旨みを出すため、通常より半年間長く(30ヶ月以上)丹念に愛情込めて、育て上げています。良い水で育った牧草に加え、昔ながらの伝統的な飼料(大麦、麦ぬか、米ぬか、ふすま、くず米、大豆から稲わらまで)を与え、年月をかけて愛情たっぷり手間ひまかけて育てております。風通しの良い丘陵地に建てられた牛舎では、日々の掃除が最も重要な作業です。
■近江牛たちは演歌が好み。モーツァルトが良いという話も聞いたことがあるけれど・・・まるさん牧場の近江牛たちは演歌が好み。人間が聞いてリラックスできる音楽は牛にも良いはず。牛にとっても、ストレスは大敵。牛の健康管理には神経を使います。イジメもなくおちこぼれを作らないために、まるさん牧場では1部屋に2〜4頭。姉妹のような小グループで仲良く育ちます。美味しい牛には育つポイントは内臓の強さにあります。そのために、とうもろこしや麦など栄養価だけの高い飼料は与えていません。繊維質たっぷりのこだわり牧草を与えることで、おいしい牛が育つのです。
■ミネラル豊富な雪どけ水鈴鹿山系のミネラル豊富な地下水が自動的に補給されるシステムを導入し毎日毎日一頭一頭すべての仔牛を見て回り、体調をチェック、管理しています。「今日はちょっと元気がないかな」、「食べ方が少ないな」など食べ方・食べ残しから判断し性格の弱い牛でもあぶれずちゃんと食べられるようにケアをしています。健康な牛は、良い肉色になり美味しい美味しい牛肉の源なのです。
■滋賀県公設市場のセリ風景千成亭は、契約牧場の他にも公設市場のセリにて県内産の近江牛を入荷いたしております。この市場では、近江牛の品評会も開催され毎回、優秀な肉牛が出品され高値で落札させています。セリには、当店の社長が自ら目利きしセリに挑んでおります。セリが開始すると緊張が走り、市場全体に金額を煽る声が響き渡ります。まさに真剣勝負なのです。
■骨一本、筋肉一筋に至るまで頭と腕に覚え込む職人達は毎日、牛をさばき、小割りし、脂を削ぎ、筋を引く。この作業を繰り返すなかで、牛の骨のつき方から関節のありかた、筋の入り方それら全てを頭と腕に覚えこませ、その技術をもって一番美味しい状態にカッティングしています。こうして千成亭の近江牛は枝肉から皆様のお手元に届く商品になるまでに、熟練した職人達による経験と鍛錬によって裏打ちされた技術によって、近江牛本来の美味しさを余すことなくお届けできるのです。
■肉を見極め包丁を入れる職人技商品化する時に重要なのは、枝肉から各部位をどの様に分割するかが大事であり、各部位は筋肉、スジ、脂肪などの割合によってその特徴は大きく変わるのです。ここでも熟練の職人達の腕が大きく発揮させる。部位の特徴を活かし、用途にあった商品を作ること、さらに肉の美味しさを引き出すのが職人技なのです。
■道具が語りかける職人の心と技毎日使うものだから、日々の手入れは欠かせないもの。包丁を研ぎながら道具を見れば、作り手の心と技がわかる。と職人は言う。

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