フェウド・アランチョ インツォリア (フェウド・アランチョ) Inzolia (Feudo Arancio) イタリア シチーリアDOC 白 辛口 750ml

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 フェウド・アランチョ インツォリア (フェウド・アランチョ) Inzolia (Feudo Arancio) イタリア シチーリアDOC 白 辛口 750ml

Donguriano Wine

13,700 円 (税抜き)

太陽の恵みと海風の贈り物濃いだけじゃない! 唯一無二の次世代シチーリア!!!  「最高のコストパフォーマンス・ワインの提供」と「料理と相性の良いワインを造る」という明確なコンセプトの下設立されたフェウド・アランチョ。栽培しているのは「グリッロ」や「ネロ・ダーヴォラ」」といったシチーリアの地ブドウに加え、「シャルドネ」や「カベルネ・ソーヴィニヨン」といった国際品種で、それぞれの個性がしっかり表現されたワインを造っています。 フェウド・アランチョはシチーリアというイタリアの中でも特に自然環境に恵まれた土地と、最先端の設備と技術を集結させた新進気鋭のワイナリー。1,000haという広大な畑を有しながらひとつひとつの区画に適した栽培方法・醸造方法を採用するなど、徹底した品質向上努力を惜しまず実践しています。その結果実現された素晴らしいコストパフォーマンスによって、アメリカで最も売れているシチーリアワインであり、世界的に認められている、今大注目のブランドです。 白い花やミネラルの香り。レモンのようなキリっとした酸と、洋ナシやメロンを想わせる果実味が豊かで、夏野菜のような瑞々しさが素晴らしい白ワインです。
■Information
●生産国 イタリア
●地域 シチーリア州 / シチーリアD.O.C.
●ブドウ品種 インツォリア 100%
●タイプ 白・フルボディ・辛口
●醸造・熟成 醗酵:ステンレス・タンク 熟成:ステンレス・タンク
●内容量 750ml
●オーガニック等の情報  
●コンクール入賞歴 (2021)サクラ・アワード 2022 金賞/(2020)ムンダス・ヴィニ 2021 銀賞、(2018)サクラ・アワード 2019 金賞 (2015)チャイナ ワイン&スピリッツ・アワード 2016 金賞 (2013)ベルリン ワイン・トロフィー 2014 金賞 (2011)ムンダス・ヴィニ 2012 金賞 (2010)ベルリン ワイン・トロフィー 2011 金賞 (2008)ジャパン ワイン・チャレンジ 2009 銅賞
●ワイン専門誌評価  「リアル・ワイン・ガイド No.35」 3,000円以下の旨安ワイン 旨安大賞 、(2019)「ルカ・マローニ 2021」 93点
●保存方法 直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
●備考


*ご注文の前にご確認ください


●商品画像のラベルに表示されたヴィンテージと商品名が異なる場合は商品名のヴィンテージとなります。また、ラベルデザインは予告なく変更になる場合がございます。
●ヴィンテージは、輸入元の諸事情によりヴィンテージが切り替わることがございます。商品名とは異なるヴィンテージになった場合、2,000円未満のワインにつきましては変更後のヴィンテージを発送致しますので予めご了承ください。2,000円以上のワインはヴィンテージ変更の連絡をいたします。 商品画像のボトルに記載されたヴィンテージとは異なる場合がございます。
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●通常2〜3営業日で出荷致します。土日祝祭日、臨時休業を除きます。
●輸入元 モトックス Feudo Arancioフェウド・アランチョ 太陽の恵みと海風の贈り物濃いだけじゃない! 唯一無二の次世代シチーリア!!! 米国の有力ワイン誌『ワイン・エンスージアスト』の「Wine Star Awards 2009」にて、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得!! 新シチーリアの旗頭、「フェウド・アランチョ」   「最高のコストパフォーマンス・ワインの提供」と「料理と相性の良いワインを造る」という明確なコンセプトの下設立されたフェウド・アランチョ。栽培しているのは「グリッロ」や「ネロ・ダーヴォラ」」といったシチーリアの地ブドウに加え、「シャルドネ」や「カベルネ・ソーヴィニヨン」といった国際品種で、それぞれの個性がしっかり表現されたワインを造っています。  フェウド・アランチョはシチーリアというイタリアの中でも特に自然環境に恵まれた土地と、最先端の設備と技術を集結させた新進気鋭のワイナリー。1,000haという広大な畑を有しながらひとつひとつの区画に適した栽培方法・醸造方法を採用するなど、徹底した品質向上努力を惜しまず実践しています。その結果実現された素晴らしいコストパフォーマンスによって、アメリカで最も売れているシチーリアワインであり、世界的に認められている、今大注目のブランドです。 料理と一緒に、最高のコストパフォーマンスを楽しめるワイン!!  フェウド・アランチョには、「最高のコストパフォーマンス・ワインの提供」と「料理との相性の良いワインを造る」という明確なコンセプトがあります。白ワインは「繊細な個性」を、赤ワインは、「濃厚でエレガント」。ただ単に濃いワインではなく、飲み手のことを考えた、食事と共にあるワインを目指す彼らのワインは既にアメリカで高い人気を博し、シチーリア・ワイン・ブランドでアメリカ市場NO.1を獲得しています。 シチーリア島という恵まれた環境  イタリアの中でも最も大きい州、シチーリア州。地中海最大、かつ豊かな土壌を持つこの島は、様々な国の支配を受けた歴史をもち、地中海での交易において重要な地点でした。シチーリアはブドウ栽培には大変適した環境を持ち、古くは紀元前8世紀頃から行われていました。ブドウ栽培に適しているといわれる理由は、主に「地形・気候・日照量」にあります。フェウド・アランチョはその恵まれたシチーリア島でよりブドウ栽培に適した場所を選択。更には自社でブドウ栽培管理することで、希望する品質のブドウを収穫することで品質の高いワイン造りを行います。  地中海の中心に位置するシチーリア島はイタリアだけではなく、ギリシャやアラブの文化も色濃く残り、多様な文化を形成している地域。 フェウド・アランチョのラベルにあしらわれているのも、アラビア工芸品などに見られる模様をデザインしたもの。基になっているのは、およそ1,300年前のシチーリア・ラグーザ地区がアラブ勢力に支配されていた時代に用いられていた陶器の絵柄です。その土地の文化を大切にするフェウド・アランチョ。多種多様なシチーリアの文化をラベルからも感じるとることができます。 ひとつひとつの区画をまるで単一畑のように取り扱う  例えば白ワインを造りだす「シャルドネ」の畑では、気候や土壌によって明確に区画を管理しています。そのため収穫?醸造まで区画毎に管理することが可能となり、よりブドウの成熟状態に合わせてワイン造りをすることができます。しかし区画ごとにブドウを管理することは非常に手間のかかる作業。フェウド・アランチョの常に高品質のワインを造りだす秘密の裏には、生産者の地道な努力もあります。 「ワインは自然の産物」。フェウド・アランチョは自然を犠牲にして利益を追求するものではなく、「自然との共存」を考えてワイン造りを行っています。そのため、

EMAS(Eco Management Audit SchemeEU、欧州連合の環境管理制度)

の認証も取り、ブドウ栽培・醸造方法・施設運用も自然に沿った方法を取り入れて安心・安全・安定したワインを造っています。 ワイン・アドヴォケイト誌パーカー・ポイント高得点を獲得し続けているパッソピッシャーロ
■パッソピッシャーロ2009・・・ワイン・アドヴォケイト:92点!/ ヴェロネッリ誌 2012年版: SuperTreStelle スーパー・スリースター 95ポイント! 『比類のない優美な赤!』(ワイン・アドヴォケイト#195 2011年7月から抜粋)  2009年のパッソピッシャーロは「印象的」な赤ワインといえる。比類のない優美かつ上品なワインの構成に、甘く完熟した小粒の果実、花々、スパイスが渾然となって組み込まれている。ソフトなタンニンがこのワインを飲みやすくしているが、同時にフルーツが幾層にも重なっているかのような、驚くばかりの凝縮感も感じる。このレベルの赤ワインとしては例外的に早くから本来のポテンシャルを味わうことができるだろう。 2014年からパッソロッソがエトナ・ロッソに昇格!  パッソピッシャーロの看板商品であるパッソロッソですが、2014年から念願のエトナ・ロッソD.O.C.ワインとしてリリースされることになりました。パッソピッシャーロは標高550m-1000mの間にかけて畑を所有していますが、1966年にワイン法で原産地呼称のエトナのD.O.C.が定められた際にエトナ・ロッソD.O.C.ワインには畑の標高の上限があり、標高800m以下までと定められていました。当時、標高800m以上にも畑はあったものの、ワイン生産者がいなかったため境界が800mで引かれてしまいました。パッソピッシャーロのオーナーである、アンドレア・フランケッティ氏はエトナでワインを造っている以上、エトナ・ロッソのワインを1アイテムでも造りたいと考えていましたが、所有している800m以下のエトナ・ロッソD.O.C.の畑だけでは畑が不足しているため、シチリア産のI.G.T.ワインとして販売していました。しかし、2012年に標高650mにあるエトナ・ロッソD.O.C.の畑を僅かですが購入することで生産量を補うことができました。現在はパッソロッソに使用しておりこの畑のブドウは2013年にも一部ブレンドされていましたが、2014年ヴィンテージからは原産地呼称を新たにエトナ・ロッソD.O.C.ワインとしてリリースすることになりました。

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