レギュラーコーヒー | コーヒー豆 お試し コーヒー豆 ギフト こーひー豆 珈琲豆 コーヒーまめ コーヒー 豆 コーヒー ホットコーヒー コーヒー 粉 coffee ドリップ 挽き
1,500 円 （税抜き）
★5段階・味の特徴 苦味
★★ 甘味
★★ 酸味
★ コク
★ 香り
★★★★少しだけお時間。いいですか？ こんにちは、古川です。 今日は、お伝えしたいことがあって、この手紙を書いています。 実は、私が、個人的に考案したコーヒーが数種類あるのです。 このように書くと、「えっ？ いつものコーヒーとどう違うの？」と . お感じになられると思います。 そこで、少しだけお話させてもらっていいですか？ 私の仕事は、美味しいコーヒーを作って販売することですが、 いつもの仕事の領域とは別に、個人の趣味としての領域があるのです。 私にとって、コーヒーは、仕事でもあり、趣味でもあるのです。 休日などを利用しては、コーヒー作りに没頭することがよくあります。 なので、私は、周りからすると仕事ばかりしてるイメージがあるようです。 私本人は、全然、趣味を楽しんでいるつもりなのですが・・・ でも、趣味だからといって、手を抜くことなんて考えられません。。。 心のどこかで、これは、仕事だという意識があるからだと思います。 良い意味で、相乗効果が表れているのかもしれません。 あっ、また話が長くなってしまいました。。。 今回のお話なのですが、実は、私が休日の時間を使って考案してきた 数種類のコーヒーの中から、これは！ という自信作を一部ピックアップして、 「がりゅう珈琲」として、販売することになりました。 そのネーミング通り、まさに「我流作品」そのものです。 でも、なぜ、今になって。。。 その訳は、この「がりゅう珈琲」というカテゴリーを作ることによって、 これまで、趣味の領域でしか、表現できなかった冒険心あふれる コーヒーを、仕事の領域でも、堂々と表現することができることに 気付いたからです。 そうです。 これまで以上に従来の枠を超え進化し続ける我流珈琲「がりゅう」を 皆様に、リアルタイムでご紹介できることを、とても嬉しく感じています 今から、そのことを考えるだけで、ワクワクします^^ 「がりゅう」タイプAについて このタイプAを作るにあたっては、コーヒー豆が本来持っている甘みを、できる限り強調するために、苦味の出現を違和感のない程度に抑えることに重点を置きました。 また、甘みを強調させるためには、酸味の役目も必要になります。酸味を完全に除去してしまうと、自然な甘みが出なくなり、違和感のある甘みとなってしまうことがあります。 しかし、コーヒーの酸味は、一般的には、あまり人気がなく、どちらかといえば、敬遠されやすい味の特徴でもあります。ですが、コーヒー本来の甘みは、酸味に限りなく近い部分に位置しているのではないかと、私は、以前より感じています。そこで、タイプAでは、 苦味と酸味のメリットを最大限利用して、独特の配合と煎り加減により、これまでにない、ピュアな甘みと旨みを最大限に表現してみました。
※ブラック派の方も一度、この珈琲にシュガーとミルクを入れてみてください。上質な味わいが堪能できるはずです^^ 「がりゅう」タイプA使用コーヒー豆の原産国：コロンビア・ブラジル・グァテマラ・その他