べにふうき べにふうき茶 紅富貴 花粉やハウスダストによるアレルギー症状を抑えるメチル化カテキン。静岡産
1,890 円 （税抜き）
■商品説明 「メチル化カテキン」が豊富に含まれているべにふうき緑茶。 メチル化カテキンは花粉症にお悩みの方をサポートする、ということでいま注目されている、茶葉のポリフェノールのひとつです。通常の緑茶より少し苦みが強いのが特徴です。
■商品名 有機べにふうき緑茶3袋セット
■容量 茶葉タイプ 1袋:2gx20ティーバッグ×3袋
■お召し上がり方 べにふうきに含まれるメチル化カテキンは熱湯でないと溶け出しづらい、という特徴があります。 ですからおいしく淹れるためには以下の方法がおすすめです。
●ティーバッグ1つに対し250ccの熱湯を注いで3分待って取り出す。
●ティーバッグと250ccのお湯を入れて5分煮沸する。
●ティーバッグと250ccのお湯を入れて電子レンジで2分加熱する。 朝なかなか時間が取れないという方やお忙しい方は、電子レンジで手軽に作るのがおすすめです^^ 冷まして水筒などに入れて持ち歩くことも可能です。
■原産地 静岡県花粉症、ハウスダストアレルギーにお悩みの方をサポートする、ということでいま注目されている 有機べにふうき緑茶 3袋セット 茶葉タイプ 1袋 2gx20ティーバッグ入 「メチル化カテキン」が豊富に含まれている有機べにふうき緑茶 「べにふうき」という名前を聞いたことがない方も多いのではないでしょうか…？ 「べにふうき」はお茶の品種のひとつで、近年「春を快適に過ごしたい」という方から注目が集まっているお茶です。 というのも、メチル化カテキンが豊富に含まれていて、 花粉やハウスダストによるアレルギー症状を抑えるはたらきがある茶葉のポリフェノールの一つなのです。 花粉が飛散する1.5か月前からの飲用をおすすめします。 飲んだらすぐにアレルギーが軽減するというものではありませんが、 花粉が飛散する1.5か月前から飲用を始めた方が、花粉飛散時に飲用を始めた場合よりも効果的であることが分かっています。 お湯を注ぐと紅茶独特のほっとする香味が漂います。 普段紅茶を飲まない方も、後味さわやかな和紅茶はかなり飲みやすいと思います。 さぁ、今年の花粉症対策。 薬に頼らず、『べにふうき緑茶』で健康的に 軽減できるよう、ぜひお試し下さい！ ティーバッグの魅力は、なんといってもその手軽さ。 ティーポットやカップにティーバッグを入れてお湯を注ぐだけなのでとても便利。また茶葉の適量がわからない方、この量でいいのかなぁなんて迷っている方にもおすすめです。 職場やご自宅に一つにおいておくと何かと便利ですよ。 ご自身やご家族が口に入れるものはできるだけ安心安全のものがいい方や、 化学肥料や農薬が気になる方も安心してお飲みいただけます。 有機栽培なので安心安全です。自社栽培、自社加工の有機緑茶。 こちらの有機べにふうき緑茶は本社である丸中中根園は静岡県掛川市に自社の茶畑を持ち、一貫して栽培管理を行い収穫後の加工までを自社管理のもと行っております。 化成肥料や除草剤を一切使用していないので、化成肥料や除草剤が気になる方・お子さま・妊婦さんなどにもおすすめですし、ギフトとして贈っても喜ばれるのではないでしょうか？ 通常のお茶との違いとは？ 日常的にお茶を飲まれている方も多いと思いますが、普段飲まれているお茶とべにふうき緑茶には大きな違いがあります！ 豊富に含まれる「メチル化カテキン」 べにふうき緑茶には「メチル化カテキン」という成分が多く含まれています。 通常の緑茶より少し苦みが強いのが特徴です。 このメチル化カテキンが、春のむずむずにお悩みの方をサポートすると言われています。 有機べにふうき緑茶の飲み方 べにふうきに含まれるメチル化カテキンは熱湯でないと溶け出しづらい、という特徴があります。 ですからおいしく淹れるためには以下の方法がおすすめです。
●ティーバッグ1つに対し250ccの熱湯を注いで3分待って取り出す。
●ティーバッグと250ccのお湯を入れて5分煮沸する。
●ティーバッグと250ccのお湯を入れて電子レンジで2分加熱する。 朝なかなか時間が取れないという方やお忙しい方は、電子レンジで手軽に作るのがおすすめです^^ 冷まして水筒などに入れて持ち歩くことも可能ですよ。 500cc分作りたい場合には、ティーバッグを2個にして淹れてみて下さいね◎ 有機べにふうき緑茶のおいしい飲み方 有機べにふうき緑茶は薄い甘みとともに通常の緑茶よりも少し苦みを感じやすい商品です。 ですから、普段濃いめの緑茶や紅茶を飲まれている方はそのままお飲みいただくのがおすすめです。 あまり苦い味が好きではない方やお子さまには、牛乳で割って飲むと苦みが抑えられますのでおすすめです。 お砂糖やはちみつを足してお好みの味に調整してお飲みいただくとより 飲みやすくなります。 牛乳を入れる場合、熱湯で有機べにふうき緑茶を濃く出してから、お好みの量の牛乳を入れて味を調整してみてくださいね。