コニファー（クプレッサス）　ブルーアイス　 7号(J04)

アリゾナイトスギ、爽やかな香りが特徴的なアリゾニカ

番号の商品をお送りします。写真は22年12月24日に撮影しました。鉢を含めた高さは約80cmです。季節によって状態は変化します。2212d-u 寒さにも強いので、東北地方までの露地上が可能です。ただ、ブルーアイスは根が浅く、強風で倒れることがありますから、必ず支柱などで固定してください。他のクプレッサスの仲間であるゴールドクレストと違ってかなりの刈り込みにも耐えますから、生育を抑えたり、樹形の抑制も可能です。クプレッサスアリゾニカ　ブルーアイス (分類) ヒノキ科ホソイトスギ属の耐寒性常緑高木 (学名) Cupressus arizonica'Blue Ice' (原産)　園芸種(アリゾナ州からカリフォルニア州、メキシコ北部の北米大陸南部の中央山間部原産) (別名)　アリゾナイトスギ　ブルーアイス (最高樹高) 12-15m (利用)　庭植え、鉢植え(栽培敵地) 北海道～九州アリゾナイトスギの園芸品種でシルバーブルーの美しい葉が特徴の針葉樹(コニファー)です。　寒くなるとシルバー色がさらに白くなり、メタリックカラーになります。丈夫で育てやすく、庭木、鉢植え、コンテナ栽培に利用されます。クプレッサスブルーアイスはクリスマスツリーのような形に近い育ち方をします。クプレッサスアリゾニカの園芸種でクリスマスツリーのような形に近い育ち方をします。銀灰色の葉を持ち、樹高は最大で12～15m。クプレッサスアリゾニカの育て方日当たりと水はけの良い場所が適しています。銀色の葉は夏の生育期には緑色が強く出ます。根が弱く倒れやすいので、植えたときは必ず支柱を立てて固定してください。根が張りやすいので鉢栽培では毎年の植え替えが必要です。根を切ると枯れやすいので植え替え時は根をあまりきらないようにしてください。毎年大きい鉢にしていかなければなりません。根を切るのはよくないので一度路地植えしたものの移植はできません。冬の寒さ(-15度程度)や暑さにも強く実質的に無病、害虫はごくまれに蓑虫が付く程度です。萌芽しやすく、剪定にもよく耐えるのでお好みの大きさ、形に剪定して楽しむことができます。

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