ギフト対応可 ●WE98点 シャルドネ “ロキオリ・ヴィンヤード (アレンブロック)” ロシアン・リヴァー・ヴァレー Ramey Chardonnay Rochioli Allen Vineyard Russian River Valley Sonoma County 750ml ルシアンリバー ソノマ白ワイン カリフォルニアワ

●100点獲得履歴銘柄●豪華共演実現 ウィリアムズセリエムなら3万円超の区画アレン採用 ロバート・パーカー認定最高峰タイトル“Extraordinary”/ ワインスペクテイター誌5ツ星


ギフト対応可 ●WE98点 シャルドネ “ロキオリ・ヴィンヤード (アレンブロック)” ロシアン・リヴァー・ヴァレー  Ramey Chardonnay Rochioli Allen Vineyard Russian River Valley Sonoma County 750ml ルシアンリバー ソノマ白ワイン カリフォルニアワ

カリフォルニアワインあとりえ

18,900 円 (税抜き)


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ゴルフコンペ景品・ベスグロ・参加賞・バーディ賞・忘年会・新年会・記念品レイミーとロキオリが夢のコラボペトリュスでも醸造を担ったトップワインメーカー、D・レイミーの100%責任醸造ワイン《レイミー》 シャルドネ “ロキオリ・ヴィンヤード” ロシアン・リヴァー・ヴァレー 2019年TOP100白ワイン1位/総合7位(2016vtg)に続く快挙。 100点評価の発表が最も少ない厳格なワインエンスージアスト誌において、レイミーが史上初の100点USシャルドネに選ばれました。しかも、一挙に二つ。 特にハイドは、もとより評価の確立された銘柄ではあるものの、ここまで記録的なレイティングは過去に例がありません。 ハイドとロキオリの両単一畑銘柄が、同一年にいずれもパーフェクトに輝く離れ業です。
●レイミー シャルドネ ハイド・ヴィンヤードはこちら>> 2017年7月、スティーヴン(ステファン)・タンザーが寄稿したヴィノスの記事を読み、あまりにも意外ですぐさま正規輸入元に確かめました。すると、輸入元もその存在を把握しておらず、レイミーへと問い合わせることに。 ヴィノスの特集とはレイミー・シャルドネにまつわる内容であり、ハイドやリッチーの他、RRVに新規取得した畑、ウエストサイド・ファームに関する情報も。 その畑から「デヴィッド・レイミーが遂にピノノワールに着手」というくだりも、試作品を2014年に見ていたので、スクープの感はありませんでした。翻って、タンザーが記した以下一節は胸躍らせるものでした。 “... And he will offer a Rochioli Vineyard Chardonnay with vintage 2015, from fruit he purchases from the Rochiolis.”「そして彼(デヴィッド・レイミー)は、ロキオリ一家から得た果実より、シャルドネ “ロキオリ・ヴィンヤード” 2015を世に送り出す。」
● 帝王レイミーとRRVの雄ロキオリ、ここに豪華共演の実現 《レイミー》 シャルドネ “ロキオリ・ヴィンヤード” ロシアン・リヴァー・ヴァレー (RRV)

WE誌レビュー

「ロキオリが栽培管理する近隣のアレン・ヴィンヤード(Rochioli=Allen:下記参照)の果実から構成される極めて美々しいワイン。石質のミネラル感とテクスチャーの周りにジューシーな酸を持つ大きな核、レモン様な感が鼻腔に心地よく後を引く。エキゾチックなエッジにあわせ、レモンピールとオレンジの花を想起させるエレガントな余韻を迎える。」
■ ソノマ随一の銘醸地、RRVを世に知らしめた第一人者、ロキオリ ロシアン・リヴァー・ヴァレーの流れに沿い西側を走るウエストサイド・ロード。総延長の長い通りも、ワイン産地としての当該呼称は、ロキオリのある辺りを指す場合が一般的です。そのロキオリが「母なる区画」と称す最重要狭小パーセル(0.6ha)がオールド・ウエスト・ブロック。2013年12月、ピーターマイケルがピノ史上初となるパーカー直々の100点を実現するまで、1999年産キスラー キュヴェ・エリザベスと共にワインアドヴォケイト評価の頂点に君臨を続けた銘柄、ロキオリのウエスト・ブロックにもその名が示されます。(画像右:ウエストサイド・ロードから望むロキオリ ウエストブロック@2006年のむら撮影)
■ RRV隆盛の起源。その中心に位置する畑 2014年、レイミーが既存の畑を購入。(West Side Farm)葡萄畑が少なくない一帯ですが、東西から南北へと川の流れが変わる辺りに位置し、且つロシアンリヴァーに接する畑は幾つかに限られます。それらは下流(南)から、レイミー⇒メルセデス・リヴァーブロック(Mercedes Riverblock)⇒フラックス(Flax Vineyard:ウィリアムズセリエム御用達単一畑)⇒ロキオリ管理畑及び所有畑と続きます。同様の環境に属するが故、表層を砂利が覆う河川からの堆積土壌等も概ね共通。土壌の恩恵も享受し、フィロキセラ渦を潜り抜けた葡萄樹がロキオリのソーヴィニヨンブランであり、先のウエストブロックに残るピノノワール。まさにRRV隆盛の起源とも言える象徴的なエリアにあって、類するテロワールに自家畑を構えるレイミーとロキオリは隣人関係になりました。 (画像下の左側:現当主トム・ロキオリの父、ジョー・ロキオリ/右側:デヴィッドレイミー)
■ ロキオリ=アレン・ヴィンヤード概要 ~W・セリエムなら3万円超も~ 川(ロシアンリヴァー)と道(ウエストサイドロード)に挟まれる区画においては、主としてシャルドネとピノの他、極一部にカベルネソーヴィニヨン(2007年を最後に伐木)とソーヴィニヨンブラン、更にはジンファンデルの栽培もあるロキオリ・ヴィンヤード。(ガメイ等の非商用的な栽培は更に多岐に及ぶ) これら川沿いの他、通りの反対側に当たる丘陵斜面には、リトルヒル、ビッグヒル、スウィートウォーターと称す区画も有する。(例えば暫定RP100点を一因として) 川沿いの区画で最も有名な先が、ウエストブロックとイーストブロック。後に増すこととなるロキオリによるピノノワール栽培だが、1985年まではこの二つの区画に限られていた。双方は畑の向き・面積・土壌(浅い表土の沖積土)・樹勢の弱さ(高度が高いウエストブロックの方が弱い)を共通項とする。また、ハワード・アレン氏所有の隣接するアレン・ランチの栽培はロキオリが担い、それはまた、セリエムの単一畑銘柄、“ロキオリ=アレン”としても知られる。これらの穂木は、リッチで複雑味溢れるワインを産出し、周囲の醸造家達により「ロキオリの母なる区画」と呼ばれるウエストブロックに遡るのもの。隆盛を極めるRRVピノの象徴的クローンにも挙げられる。更にはウエストブロックのクローンに加え、DRC起源とささやかれるスワンやディジョン系が混在するスィートウォーターや、その一部を形成するかつてのアレン・ランチの一区画、1974年植樹のスリーコーナー(トライランチ)も1999年よりロキオリの所有。
● シャルドネ・フェチにはとりわけ要チェックの1本です。
※ ロキオリのエステイト・シャルドネはこちら >>

品種構成

シャルドネ

原産地呼称

ソノマ群>ロシアンリヴァーヴァレーAVA

タイプ

コクのある辛口 Dry

内容量

750ml ロバート・パーカー(ワインアドヴォケイト)|アントニオ・ガローニ(ヴィノス -VINOUS-)|ジェームズ・ラウビー(ワインスペクテイター誌シニアエディター)|スティーヴン(ステファン)・タンザー等々。著名な批評家の誰もがワールドクラスの筆頭級に推すレイミーのシャルドネですが、他にも別格視する人々の声を耳にします。 「絶対に間違えるはずがない。」と豪語した某エキスパートが、「有名生産者のボーヌ・グランクリュはこちら!」と断じたら逆であったり、名の通るブルゴーニュ贔屓は、「ピュリニーやバタールの特級に同等かそれ以上。」「コントラフォンが本当に造りたいのはこのスタイルである筈。」と感心しきりとか。 ところが価格はそれらの半額未満。

生産者概要

レイミー・ワインセラーズとデヴィッド・レイミー -Ramey Wine Cellars by David Ramey-世界最高峰のワインシンクタンク、UCデイヴィス(カリフォルニア大学デービス校)にて醸造学を修め渡仏。ボルドーではペトリュスで知られるクリスチャンムエックス社にてワイン造りを担った後、やがて帰国と共にカリフォルニアの高級ワイナリーに請われ、幾つもの有名ワインを手掛けるに至る。その先とは、ドミナス -Dominus-、ラッド・エステイト -Rudd Estate-(パーカー99点生産者)、チョークヒル -Chalk Hill-(同RP96)、マタンザスクリーク -Matanzas Creek-(同RP95)等々。現在、ほぼ全てが一流生産者としての名声を確固たるものとしているが、中にはレイミー氏が去った後に著しく評価を落とした先も見られる。クライアントのワインを第一級品へと導くその才腕から、氏のもとには独立後も指南を請う先が経たず、遠く南カリフォルニアはサンタバーバラでもコンサルティングワインメーカーに就いた。ディアバーグ(スターレーン)もその一つであり、創業当初からワイナリーの経営安定期までワイン造りのプログラム進行に携わった実績を持つ。 1996年、満を持して自身の責任醸造ワイン“Ramey”を発表。レイミーが用いる果実は、ナパヴァレーとソノマの中でも格別の扱いを受けるグランクリュ格より供される。但しそれも月並みのネゴシアン式でなく、デヴィッド・レイミーの好む仕様のもとで果実収穫タイミングが決定されるなど、契約畑の栽培過程にも深く関与する。醸造テクニックのみならず、こういったところもまた、カリフォルニアのトーンにフレンチのエスプリが加わる“レイミー・スタイル”に欠かせぬ要素である。

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