ギフト対応可 カベルネ・ソーヴィニヨン “ナパ・ヴァレー” Rivers-Marie Cabernet Sauvignon Napa Valley 750ml リヴァースマリー ナパバレー赤ワイン カリフォルニアワイン

コルギンを五大カルトワインに決定付けたハーブラム(Herb Lamb Vineyard)にRP99点オークヴィルテラス(Oakville Terraces Lore Vineyard:ロア)とRP98+パネクヴィンヤード(Panek Vineyard)


ギフト対応可  カベルネ・ソーヴィニヨン “ナパ・ヴァレー”  Rivers-Marie Cabernet Sauvignon Napa Valley 750ml リヴァースマリー ナパバレー赤ワイン カリフォルニアワイン

カリフォルニアワインあとりえ

18,200 円 (税抜き)


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※パネク・ヴィンヤードはこちら>> ▼トーマス・ブラウンのコメント 「パネク、ハーブラム、オークヴィルテラスから成る構成。パネクからは果実感を、ハーブラムはカベルネソーヴィニョンに特有性のある草本植物の初期的な香り、ロアからは鉱物質の含みを得ている。これら異なる要素をつなぎ合わせる必要十分量の酸がある為、焦点の定まったワインとなっている。私は、(単一畑やサブAVAではない)単に“Napa Valley”を冠するワインであっても、他大勢にあるようなNapa Valley AVA銘柄の品質に甘んじるつもりはないし、興味のないヴィンヤードは使わない。このワインは、その真実を最も端的に証明している。選ばれたヴィンヤードの果実は個別のロットで管理され、それらを仕分けるだけ。そのような工程により、我々のNapa Valley銘柄のカベルネは、ナパ・ヴァレーで最も高いQPR(Quality Price Ratio:費用対効果)を持つワインの一つになる。 1) パネク・ヴィンヤード ~シングルではRP98点をマーク~ 所在はセント・ヘレナ地区の北部。ナパの中では比較的に温暖なカリストガ地区に程近く、コルギンの単一畑銘柄にもその名が冠される“ティクソンヒル”(数度のRP100点)、フィリップ・メルカが醸造を担ったヴィンヤード29の看板畑“アイーダ”を近くに望むカベルネの桃源郷。 カベルネ栽培の最重要ファクターとして「水捌けに長ける土壌」が挙げられるが、西側セント・ヘレナとはこの点に強いアドバンテージを有するスポット。山から谷の底部へと向かう水の流れ。太古の浸食活動により形成された扇状地(テラス)の周辺は局地的に水捌けに長ける表土が広がり、とりわけパネクが位置するマヤカマス連山の麓(西側セントヘレナ)には、現地グロワーの間で評価が確立されたパーセルが集まる。そのような産地特性から導かれるワインのアイデンティティには、「砂利を多く含有する土壌由縁の瑞々しい赤い果実やミネラル感、低収量と小粒な果実による凝縮感と力強さ」が表わされる。 2) ロア・ヴィンヤード(オークヴィルテラス) ~暫定WA99点準パーフェクト達成~ 「ロア」と称される前のオリジナルネームが「オークヴィルテラス」。「オークヴィル地区の段丘ならではの優位性を表すためには、植樹された当時の名が相応しいと考えその名に戻した。」とトーマス・ブラウンは述べる。 所在は、「男性的」と形容される時もしばしばの東側オークヴィル。 ヴァカ連山に沿う東側オークヴィル地区の斜面(ヒルサイド)は、表土が赤く見える火山性土壌に覆われ、鉄分を始めとするミネラル成分を多く含有する。また、葡萄樹に適度なストレスを与える堅い基盤土も辺り一帯から極優良品が生まれる大きな要因の一つ。弱い樹勢が小粒に凝縮された葡萄を実らせる。中でも、ロア・ヴィンヤードが位置する先とは、いわずとしれた名立たるカルトワインが群雄割拠を成す辺り。 東側オークヴィルの中でも「これ以上はない」と思わせるロケーションにある。 南を望めば、スクリーミング・イーグルにダラ・ヴァレが“マヤ”の為とする自家畑。眼下には、レイミーが最上位版の為とするペドリガルやラッド。南側は、ピーター・マイケルがナパ進出に当たり選んだ新規自社畑の“オーパラディ”。斜面上部はプリチャード・ヒルに続き、そこにはコルギン、コンティニュアム、ブライアント・ファミリーのエステイトが。 リヴァーズ・マリーにおいては、同年産スクリーミング・イーグルを凌ぐパーカー評価を得る年もある。 3) ハーブラム・ヴィンヤード ~ナパ・ヴァレーでも指折りの銘醸畑 HERB LAMB~ ハーブラムと言えばコルギン。コルギンと言えばハーブラム。1990年代にコルギンが「五大カルトワイン」と称された際の中心的なシングルがハーブラム。(詳細はこちら>>) 2016年よりハーブラムの果実を手に入れたトーマス・ブラウンは次のように語る。 「90年代初頭のコルギンによる初の瓶詰から、ハーブラムのワインをずっとフォローし続けた。後にカール・ローレンス、そしてエステイトワインの“HL”が、1.8haに過ぎないハーブラムの素晴らしさを受け継いだ。 2016年の春、ハーブラムの当主から電話があり、『少しだけだが果実を売ることができるかもしれない。』と聞かされた際は『まさかそんな馬鹿なこと』と思ったが、そのチャンスを逃す筈はなかった。その年、この伝説的な畑の見事な中心部から5トンばかりのカベルネを得て、2018年にはハーブラムの一画をリースする契約を交わした。」年によりここに1~2の畑が加わるが、それらはいずれもオークヴィル東側ヒルサイドやセントヘレナ西側にあるベクストファーの隣地であったりと、凡庸な畑は一切含まれない。

品種構成

カベルネソーヴィニヨン100% Cabernet Sauvignon

熟成

フレンチオーク15ヵ月(新樽50%)

原産地呼称

ナパヴァレーAVA|Napa Valley, California

タイプ

フルボディ Full

内容量

750ml

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