微生物の力で土壌を改良
●有用微生物に、病気に強く、健康な植物に
●健全な植物の成長に欠かせない有用微生物。「園土のちから」は、厳選された有用土着菌をはじめとして、厳選・培養して誕生した土壌改良資材です。これらの菌群のパフォーマンスを発揮するよう、それぞれが増殖代謝ができるように組み合わされています。
●「園土のちから」1本(250ml)で300倍希釈液が75Lできあがります
■特徴 ・病害に強くなる ・水はけの良い柔らかな土になる ・根張りが良くなり、健康で丈夫に育つ
■期待できる効果 ・有機物の分解促進 ・残留肥料の分解 ・微生物の分泌物による発根・発芽促進 ・土壌団粒化促進 ・センチュウや病原糸状菌類(黒星病・ウドンコ病も属する)に対する抑制作用商品サイズ:約W60×D60×H130mm
使用方法
・1〜2週間おきに、100〜300倍(標準希釈倍率200倍)の希釈液を土壌灌水、葉面散布。■地植えの場合 株元に1L〜2L程度を潅水(かんすい)。できるだけ根全体に行き渡るように幅広く潅水する。
■鉢の場合(8号鉢) 約500ml〜1L程度を鉢全体に潅水。
■葉面に散布する場合 葉面の微生物活性化や病害菌の付着や成長の抑制が期待できます。ただし、土壌微生物を中心とした製品ですので、葉面での微生物定着力は低くなります。葉面での効果を高めるためには、1週間に1〜2回程度の短い間隔での継続使用が必要となります。