QUITTINGやめる力 最良の人生戦略/ジュリア・ケラー/児島修

 


QUITTINGやめる力 最良の人生戦略/ジュリア・ケラー/児島修

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1,980 円 (税抜き)

著者ジュリア・ケラー(著) 児島修(訳)出版社日経BP日本経済新聞出版発売日2023年05月ISBN9784296116560ページ数339Pキーワードビジネス書 くいつていんぐやめるちからさいりようのじんせいせん クイツテイングヤメルチカラサイリヨウノジンセイセン けら− じゆりあ KELLER ケラ− ジユリア KELLER9784296116560内容紹介

推薦コメント

「諦めることは最良の人生戦略である」 ーー山口周氏(独立研究家) ミツバチだって、ラットだって、カラスだって、みんな、あきらめることで、生き残っているんだ!最新科学からあきらめる力の大切さを解き明かし、全米で注目の書が早くも邦訳で登場!仕事、勉強、住まい、人間関係、結婚——。これまで続けてきたことを続けるべきか、やめるべきか?科学的に正しい「やめどき」に「やめられた」人は誰よりも前向きに、人生を切り開ける。生物は、種の保存のためにあえて積極的な退避行動をとるという。本書は経験豊富なジャーナリストが最新の神経科学や進化生物学の知見、著名アスリートなどの言説も踏まえて「やめること」の妥当性をわかりやすく説く。生き物の生得的な行動特性を例に挙げながら、なにかを「やめた」人につきまとう「負け犬」「落伍者」「忍耐不足」「あきらめ」などのネガティブなイメージを根底から覆し、やめることの意味合いを塗り替えるような前向きな生き方を応援する提言があふれた一冊。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 やめられない—それは、ただの思い込み(鳥、ミツバチ、五輪選手が教えてくれる「あきらめ」の正体/「もう無理!」を神経科学で読み解く/ジェニファー・アニストン、仕事をやめる—「やめること」はメディアでどう描かれてきたのか)/第2部 なぜ「Quitting」は悪い言葉になったのか(忍耐は、なぜ重視されるようになったのか/運と手放すこと—物事はたまたま起こる/世界をより良くするために「やめる」)/第3部 「あきらめる」実践ガイド(半やめ(セミ・クイット)—一時停止とピボット/「仕事で成功するための道のり」を手放す/やめることの罪悪感—大切な人をがっかりさせたらどうしよう?/SNS依存をやめる/やめる人たちのコミュニティ)

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につきまとう 」 ーー山口 KELLER ジャーナリスト ジェニファー