三省堂書店でしか買えない書籍
内容紹介著者/アーネスト・サトウ幕末・明治期の日本学の最高権威といわれる英国人サトウ。彼がのこした膨大な日記から、日本内陸旅行にかかわる部分を選んでその手書き日記から直接訳出した労作。第1巻は、南アルプス白根連山や北アルプス針ノ木峠への初登頂など。解説を付す。
※ 本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。本のサイズが選べます!こちらは「東洋文庫オリジナルサイズ」と、文字が大きくより読みやすい「ワイド版(A5版148×210)」の2種類をご用意しておりますので、お好みにあわせてお選び下さい。価格はどちらも同じです。