著者梶谷真司(著)出版社飛鳥新社発売日2022年12月ISBN9784864109338ページ数239Pキーワードビジネス書 かくとわどういうことかじんせいお カクトワドウイウコトカジンセイオ かじたに しんじ カジタニ シンジ9784864109338内容紹介
書くために「文章力」はいらない。
コロナ禍でも5000人以上が殺到、口コミで動画の噂が広がり、現在7万人以上が視聴している伝説の文章教室が1冊の本になります。著者の文章指導は文章指導は20年以上にもおよび、東京大学をはじめ、高校や大学、カルチャースクールなどで迷える学生や社会人に対し、「人生を変える文章教室」を開催。多くの感動を呼んできました。誰にでもできる、書ける
文章が苦手……何を書けばいいかわからない…大丈夫。常識をくつがえす対話的文章法で書きたいことばがどんどん生まれてきます!文章にまつわる“誤解”を解きます!
巷の文章本で書かれていることはほとんどが「誤解」です。・文章力と表現力が大切。→重要じゃない。・起承転結が必要だ。→むしろ有害。・書くのは孤独な作業。→みんなで書くとうまくなる。新しい方法で、自分だけの文章を書きましょう。本の構成
第1章 書くことにまつわる誤解第2章 目標としての「伝わる文章」第3章 書くための考える方法第4章 考えるための書く方法第5章 自分ひとりで書く第6章 他者と共に書く※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次理論編「書く方法」から「考える方法」へ 第1章 書くことにまつわる誤解/理論編「書く方法」から「考える方法」へ 第2章 目標としての「伝わる文章」/理論編「書く方法」から「考える方法」へ 第3章 書くための「考える方法」/実践編「考える方法」から「書く方法」へ 第4章 考えるための「書く方法」/実践編「考える方法」から「書く方法」へ 第5章 自分ひとりで書く/実践編「考える方法」から「書く方法」へ 第6章 他者と共に書く