日本人の希望/江原啓之/鈴木秀子

 


日本人の希望/江原啓之/鈴木秀子

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1,540 円 (税抜き)

著者江原啓之(著) 鈴木秀子(著)出版社講談社発売日2020年09月ISBN9784065213629ページ数196Pキーワードにほんじんのきぼう ニホンジンノキボウ えはら ひろゆき すずき ひで エハラ ヒロユキ スズキ ヒデ9784065213629内容紹介不安に押しつぶされそうなとき、明日が見えなくて苦しいとき、この本を手に取ってほしい。たましいに力がみなぎる「67の処方箋」終わらない新型コロナウイルスの脅威、細っていく経済……誰もが今、明日がどうなるか見えなくて、不安を抱えながら生きています。希望の灯はもう消えてしまったのか?「そんなことはない」と、二人は断言します。鈴木「どんなことでも物事の中には相反する二つのエネルギーが引き合っていて、メリットがあれば必ずデメリットがある。そしてデメリットがあれば、そのデメリットによってもたらされるメリットが必ずあるのです」江原「辛いこと、悲しいことがあった日も、『このことによるメリットは?』と考えてみると絶対に何かあるはずなんですよ。そのメリットのほうだけを見つめて生きていける人は、幸せ上手な人といえるでしょうね」希望の灯はあなたの心の中、たましいの中にともっています。ここに書かれている「67の処方箋」を読むことで、希望への道が必ず拓かれることでしょう。

本書に登場する「幸せの処方箋」

●執着を手放す勇気を持つ
●「丁寧に暮らす」ことの大切さ
●幸せの形は一人ひとり違う
●思い通りの人生など存在しない
●悩みの大半は実は些末なこと
●少しくらい遅れたっていいじゃない
●ネガティブな感情は心の片隅に放置する
●「こうあるべき」を捨てる
●自分のせいで、と思いすぎない
●困難は物事を変革するチャンス
●「もっともっと」は不幸のはじまり
●人は誰も幸せになる権利がある
●「ブレない精神」を手に入れるために
●良縁も悪縁も両方大切
●優しさと偽善の境界線
●老いることは手放していくこと
●迷惑かけたっていいじゃない
●安らかに年を取る技術
●腹が立ったら「ありがとう」と唱える
●もっと図太くならないと ほか
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 幸せって何だろう?/第2章 「聖なるあきらめ」を手に入れる/第3章 他者を赦して、自分を赦す/第4章 苦難だらけの世の中を生き抜くために/第5章 幸せになるのが下手な日本人/第6章 老いること、死ぬことにどう向き合うか/第7章 人は傷つきながら成長する

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