企業として見た戦国大名/真山知幸

 


企業として見た戦国大名/真山知幸

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1,430 円 (税抜き)

著者真山知幸(著)出版社彩図社発売日2020年09月ISBN9784801304758ページ数253Pキーワードビジネス書 きぎようとしてみたせんごくだいみよう キギヨウトシテミタセンゴクダイミヨウ まやま ともゆき マヤマ トモユキ9784801304758内容紹介戦国大名の強さの秘密は、現代の企業に見立てることで、よくわかる。私たちが生きる現代社会では、各企業がしのぎを削って競争し、従業員の雇用を守りながら、利潤を追求している。組織が大きければ大きいほど、強大なパワーを持ち、市場を我が物顔で跋扈する。一方で、スタートアップしてまもない企業が独自の技術で市場を創出し、時には大企業をもしのぐ勢いを見せることもある。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった名だたる戦国大名たちもまた、現代企業の経営者と同じく、人材をリクルートし、育成して、成果を上げるべく、トライアンドエラーを繰り返していた。勇猛果敢にみえる戦国武将たちも、マネジメントに苦悩しながら、暗中模索し、失敗と成功を繰り返しながら、組織のリーダーとして、悩み多き日々を過ごしていたのだ。本書では、13の戦国大名家を企業に見立て、その経営戦略をイチから解説。食うか食われるかの実力社会で、戦国大名がどのように生き抜いたかがわかる一冊。
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