AIガバナンス入門 リスクマネジメントから社会設計まで (ハヤカワ新書)

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AIガバナンス入門 リスクマネジメントから社会設計まで (ハヤカワ新書)

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リスクマネジメントから社会設計まで ハヤカワ新書 羽深 宏樹 早川書房エーアイガバナンスニュウモン ハブカ ヒロキ 発行年月:2023年12月19日 予約締切日:2023年10月30日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784153400177 羽深宏樹(ハブカヒロキ) 1985年生まれ。京都大学法政策共同研究センター特任教授、東京大学法学部客員准教授、スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO。弁護士(日本・ニューヨーク州)。森・濱田松本法律事務所、金融庁、経済産業省等を経て現職。東京大学法学部・法科大学院、スタンフォード大学ロースクール卒(フルブライト奨学生)。2020年、世界経済フォーラムおよびApoliticalによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 なぜAIガバナンスは「自分事」なのか/第1章 AIリスクー何が問題なのか/第2章 AIガバナンスとは何か/第3章 AIガバナンスの目的とAI原則/第4章 AIシステムのガバナンス/第5章 AIガバナンスの世界動向/第6章 AIガバナンスの未来/終章 AIの恩恵を最大限に受ける社会に向けて 著作権侵害や虚偽情報の拡散などAIのリスクを適切にマネジメントしつつ、AIがもたらす価値を最大化するために何を心がけ、どのようなルールや組織、技術を構築すべきか。本書は経営者や政策決定者のみならず、あらゆる人にとって喫緊の課題となっている「AIガバナンス」について、基礎知識から各国の動向、あるべき社会像までを解説した初めての入門書である。国際的に活躍する弁護士にして京都大学「人工知能と法」ユニット特任教授を務める俊英が構想する「アジャイル」な世界とは? 本 パソコン・システム開発 その他 新書 その他

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