カラス殺人事件(1) (角川文庫)

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カラス殺人事件(1) (角川文庫)

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角川文庫 サラ・ヤーウッド・ラヴェット 法村 里絵 KADOKAWAカラスサツジンジケン サラ ヤーウッド ラヴェット ノリムラ リエ 発行年月:2023年11月24日 予約締切日:2023年09月30日 ページ数:512p サイズ:文庫 ISBN:9784041133064 ラヴェット,サラ・ヤーウッド(YarwoodーLovett,Sarah)(ラヴェット,サラヤーウッド) 16年間生態学者として動物(および人間)の夜行性を研究した後、殺人に興味を抱くようになった異色のミステリー作家。動物の研究をするため、イギリス全土および世界中で現地調査している。博士課程では、絶滅したと思われていた動物プランクトンの種を再発見し、その記録はロンドンの自然史博物館に保管された 法村里絵(ノリムラリエ) 1957年東京生まれ。女子美術短期大学卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ネル・ワード博士の専門は生態学。断じて殺人ではない。しかし英国の田舎町の荘園領主ソフィ・クロウズが殺され、事態は一変。現場で動植物の調査をしていたネルは第一容疑者になる。ジェームズ刑事からの疑いを晴らすために、同僚のアダムとともに生き物の専門知識を駆使して真犯人に迫るが…。これは何年も前から仕組まれてきた罠なのか?サスペンスフルでキュートで知的。先が見えない超絶コージーミステリ。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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