英語の発音と綴り なぜwalkがウォークで、workがワークなのか (中公新書 2775)

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英語の発音と綴り なぜwalkがウォークで、workがワークなのか (中公新書 2775)

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なぜwalkがウォークで、workがワークなのか 中公新書 2775 大名力 中央公論新社エイゴノハツオントツヅリ オオナツトム 発行年月:2023年10月23日 予約締切日:2023年09月01日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784121027757 大名力(オオナツトム) 1962年神奈川県生まれ。1989年東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。群馬大学社会情報学部講師等を経て、名古屋大学大学院人文学研究科教授。専門、言語学・英語学・英語書記体系論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 発音編(音を作る仕組み/日本語の発音、音の分類/“同じ”音、“違う”音/英語の音節)/第2部 綴り字編(英語の文字の由来と各文字の読み方の基本/弱音節の母音字の発音、黙字のe、重子音字の働き/複数の読み方を持つ文字、黙字とその歴史的由来/英語の綴りの体系を理解するためのポイント)/終章 英語の文字・綴りの表音性と表形態素性 なぜwarmがウォームで、wormがワームなのか。Tigersはタイガースなのか、タイガーズなのか。live→livingのように、ingが付けば取ってしまうのに読みもしないeを語末に付けるのはなぜか。不思議だらけの英語の発音と綴りだが、仕組みを知れば規則性が見えてくる。本書では、母音と子音、開音節と閉音節、母音字の読み方、「マジックe」など、学校では習わない英語の発音と綴りの仕組みを基本から解説する。 本 語学・学習参考書 語学学習 英語 新書 語学・学習参考書 新書 人文・思想・社会

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