安倍晋三黙示録 『安倍晋三 回顧録』をどう読むべきか

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安倍晋三黙示録 『安倍晋三 回顧録』をどう読むべきか

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西村幸祐 エムディエヌコーポレーションニシムラコウユウ 発行年月:2023年09月19日 予約締切日:2023年08月03日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784295205548 西村幸祐(ニシムラコウユウ) 1952年東京生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次「三田文学」編集担当。「ニュー・ミュージックマガジン」(現「ミュージックマガジン」)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。「撃論ムック」「ジャパニズム」をそれぞれ創刊、編集長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 可視化してきた、暗殺事件の底に流れるもの(一年弱の間に起きた総理暗殺事件、前代未聞の連鎖/警護の甘さが物語るもの ほか)/第1章 荒波の中の第一次安倍政権(左翼系メディアの執拗な攻撃/アメリカで提起された慰安婦問題 ほか)/第2章 アベノミクスの光と影(東京・銀座の焼鳥屋の夜/嫌われ者の安倍総理を象徴したカツカレー ほか)/第3章 安全保障の深刻(知られていない、Shinzo Abeの国際的評価/安全保障を舐めきっている人々 ほか)/第4章 奇怪なマス・メディア(メディアがつくる暗殺犯への共感/森友学園“問題”報道の嘘 ほか) 「アベノミクス」とは何だったのか?安倍晋三総理と財務省の相克ー。元内閣官房参与・本田悦朗氏証言収録!総理暗殺が啓示する日本の危機。 本 人文・思想・社会 政治

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生まれ アメリカ ジャパニズム 慶應義塾 ディレクター