長い夜の国と最後の舞踏会 3 ~ひとりぼっちの公爵令嬢と真夜中の精霊~ (オーバーラップノベルスf)

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長い夜の国と最後の舞踏会 3 ~ひとりぼっちの公爵令嬢と真夜中の精霊~ (オーバーラップノベルスf)

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1,430 円 (税抜き)

オーバーラップノベルスf 桜瀬彩香 鈴ノ助 オーバーラップナガイヨルノクニトサイゴノブトウカイサンヒトリボッチノコウシャクレイジョウトマヨナカノセイレイ サクラゼアヤカ スズノスケ 発行年月:2023年08月25日 予約締切日:2023年07月26日 サイズ:単行本 ISBN:9784824005885 桜瀬彩香(サクラゼアヤカ) 小説家。2021年「薬の魔物の解雇理由」(TOブックス)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長い夜の国と最後の舞踏会 短編集(秋の狩り場と杏の焼き菓子/収穫祭のお化けと小さな葡萄タルト/絵の中の薔薇/その後のお話:夜の果樹園と季節の味覚/どこかであったお話:黒衣の騎士と小さなお姫様/いつかのお話:黎明の舞踏会と魔物のお客/そのまたどこかのお話:とある竜の通り道/誰かのお話:剣の魔物と苺のケーキ/いつかの午後の話:お留守番と盗まれたシチュー/夏至祭の森と護衛の運用/賑やかな会議と失われた魔術の話)/幕間:来訪者 最後の舞踏会で復讐を遂げた公爵令嬢ディア。傍で見届けたノインに連れられファーシタルを後にした彼女は、物語の森にある屋敷で新たな生活を始めていた。人ならざる者の常識を学び、少しでもノインに相応しい存在になろうとするディア。一方、ノインもディアを伴侶とする未来のため、準備を進める。その一環としてファーシタルの民と因縁がある夏至祭の王のもとを訪れることになるのだが…?『長い夜の国と最後の舞踏会』の短編小説の他、リベルフィリアを舞台とする『来訪者』を収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行

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