藍染袴お匙帖(14) 雨のあと (双葉文庫)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


藍染袴お匙帖(14) 雨のあと (双葉文庫)

楽天ブックス

748 円 (税抜き)

双葉文庫 藤原緋沙子 双葉社アイゾメバカマオサジチョウ アメノアト フジワラヒサコ 発行年月:2023年09月13日 予約締切日:2023年07月07日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784575671728 藤原緋沙子(フジワラヒサコ) 高知県生まれ。立命館大学文学部史学科卒。小松左京主宰「創翔塾」出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 女医の千鶴が松井町の番屋に駆けつけると、元女郎のおつねが腕を折られるなど酷い暴行を受け苦しんでいた。女郎たちの過酷な暮らしを見ていられず、女郎宿「浪速屋」の女将に談判しようとしたところ、男衆から殴られたり蹴られたりしたのだという。しかしおつねも女将の肩を刺したことで、一方的に罪を負わされそうになっていた。千鶴は、京橋の呉服問屋で暮らす七之助という者が、元気に暮らしているか確かめてほしいというおつねの切実な願いを叶えるため、奔走するー。累計百万部突破の超人気シリーズ、待望の第十四弾! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » その他
フジワラ ヒサコ アメノアト 文学部 暮らし