エクトール・セルヴァダック (ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション III)

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エクトール・セルヴァダック (ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション III)

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ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション III ジュール・ヴェルヌ 石橋正孝 インスクリプトエクトールセルヴァダック ジュールヴェルヌ イシバシマサタカ 発行年月:2023年04月21日 予約締切日:2023年03月11日 ページ数:512p サイズ:全集・双書 ISBN:9784900997851 ヴェルヌ,ジュール(Verne,Jules) 1828年、フランス北西部の都市ナントに生まれる。二十歳でパリ上京後、代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し、オペレッタの台本やシャンソンを執筆する。1862年、出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い、その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす。以後、地理学をベースにした冒険小説を次々に発表。作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は、いずれもエッツェル社から刊行され、1866年以降、その挿絵版が“驚異の旅”という総タイトルの下にシリーズ化された 石橋正孝(イシバシマサタカ) 文芸評論家。フランス文学研究者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学、パリ第八大学で博士号(文学)取得。現在、立教大学観光学部交流文化学科准教授。専門はジュール・ヴェルヌ。フランス本国のジュール・ヴェルヌ協会および日本ジュール・ヴェルヌ研究会の双方で会誌の編集委員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 彗星の一撃によって宇宙に攫われた一行がパラレルワールドで展開する、奇想天外な太陽系ロビンソン漂流記。SFの出発点と目され、“驚異の旅”の転換点を刻する大作、初の完訳。 本 小説・エッセイ 外国の小説

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