ふしぎな中国 (講談社現代新書)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


ふしぎな中国 (講談社現代新書)

楽天ブックス

990 円 (税抜き)

講談社現代新書 近藤 大介 講談社フシギナチュウゴク コンドウ ダイスケ 発行年月:2022年10月20日 予約締切日:2022年09月15日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784065300121 近藤大介(コンドウダイスケ) 1965年生まれ。埼玉県立浦和高校、東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社北京副社長を経て、講談社特別編集委員、『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』の毎週約1万字の中国分析コラム「北京のランダム・ウォーカー」は連載640回を超え、日本で最も読まれる中国関連コラムとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア国際関係論)も兼任。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で国際アジア共同体学会岡倉天心記念賞(最優秀賞)受賞。他に東アジア関連著書は33冊に上る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 スマホ世代の中国人の素顔(社恐ー会社が恐い?いえいえ…/仏系ー宗教用語ではありません ほか)/第2章 毛沢東の再来を目指す習近平(共同富裕ー中国IT企業は約2兆円を投資/不忘初心ー説くのは、「あの御方」 ほか)/第3章 「皇帝」習近平を悩ますもの(動態清零ーこれが原因で中国経済が急ブレーキ/新能源人ー「新能源車」(新エネルギー車)と一字違い ほか)/第4章 24時間戦えますか?弱肉強食の中国ビジネス(九九六ー中国版「月月火水木金金」/打工人ー打撃の職人という意味ではない ほか)/第5章 気になる隣人「日本人」(凡学ー男装の麗人といえば…/迷惑行為ーコロナ流行で日本から消えた ほか) 新語・流行語・隠語で現代中国を読み解く。 本 人文・思想・社会 社会科学 新書 その他

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » その他
ウォーカー ダイスケ ライフワーク ウェイ 生まれ