十津川警部 怒りと悲しみのしなの鉄道 (実業之日本社文庫)

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十津川警部 怒りと悲しみのしなの鉄道 (実業之日本社文庫)

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803 円 (税抜き)

実業之日本社文庫 西村 京太郎 実業之日本社トツガワケイブイカリトカナシミノシナノテツドウ ニシムラキョウタロウ 発行年月:2022年10月07日 予約締切日:2022年07月19日 ページ数:320p サイズ:文庫 ISBN:9784408557618 西村京太郎(ニシムラキョウタロウ) 1930年東京都生まれ。公務員生活ののち、数々の職業を経ながら創作活動を続け、63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2001年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。全著作や作家としての記録を展示。04年日本ミステリー文学大賞を、10年長谷川伸賞、19年に吉川英治文庫賞を受賞した国民的作家。22年3月3日に逝去。享年91(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 警視総監が狙われた列車爆破事件の真相は!?後藤警視総監が誘拐された。犯人の山中悦夫は、二年前に起きた列車爆破事件の真犯人を、一週間以内に捜し出せと要求する。当時の警視総監をはじめ二十二人が死亡したこの事件では、山中の父親が逮捕され、容疑を否認したにもかかわらず死刑判決を受け、獄中で病死していた。再捜査を指示された十津川警部は再びしなの鉄道に乗りこむが…!? 本 小説・エッセイ ミステリー・サスペンス 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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