労働条件変更法理と実務

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労働条件変更法理と実務

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大澤武史 山本一貴 労務行政ロウドウ ジョウケン ヘンコウ ホウリ ト ジツム オオサワ,タケシ ヤマモト,カズタカ 発行年月:2021年12月 予約締切日:2021年12月10日 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784845214839 大澤武史(オオサワタケシ) 弁護士。弁護士法人中央総合法律事務所京都事務所パートナー弁護士。2009年京都大学法学部卒業。2011年京都大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。2015年2月より経営法曹会議会員。使用者側弁護士として、規模を問わず、さまざまな業種、業態の企業からの人事労務に関する相談、紛争案件を中心に取り扱うほか、幅広いコーポレート業務に携わっており、上場企業および中小企業、ベンチャー企業の法律顧問を務める 山本一貴(ヤマモトカズタカ) 弁護士。弁護士法人中央総合法律事務所大阪事務所アソシエイト弁護士。2010年早稲田大学法学部卒業。2012年京都大学法科大学院修了。2013年弁護士登録。2018年2月より経営法曹会議会員。2020年4月大阪市パワーハラスメント外部相談員弁護士就任。2022年1月Yz法律事務所開設(大阪)、共同代表就任予定。人事分野を中心とした企業法務デューデリジェンス、労働審判、各種紛争案件(残業代請求、就業規則等改定案件、団体交渉など)に幅広く携わっているほか、相続やM&A業務を中心に多様な業務分野を有している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 労働条件変更の基礎知識(労働条件の決定システム/労働条件を変更する三つの方法 ほか)/第2章 裁判例に見る労働条件変更の留意点ー就業規則の改定による場合を中心に(賃金の減額/諸手当の変更・減額 ほか)/第3章 労働条件変更の手順とチェックポイント(労働条件変更時のチェックポイント)/第4章 Q&Aで学ぶ不利益変更の注意点(就業規則を変更すれば個別の労働契約を変更しなくても、労働契約の内容を不利益に変更できるか/不利益変更における「変更の合理性」の判断基準のポイントは何か ほか) 裁判例から紐解く、実務上の留意点からチェックポイント、Q&A、主要裁判例一覧まで。変更のルールや合理性の判断が分かる。 本 人文・思想・社会 社会 労働

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