はじめての考古学 (ちくまプリマー新書 389)

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はじめての考古学 (ちくまプリマー新書 389)

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ちくまプリマー新書 389 松木 武彦 筑摩書房ハジメテノコウコガク マツギ タケヒコ 発行年月:2021年11月10日 予約締切日:2021年09月25日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784480684134 松木武彦(マツギタケヒコ) 1961年愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。岡山大学文学部教授を経て、国立歴史民俗博物館教授。専攻は日本考古学。モノの分析をとおしてヒトの心の現象と進化を解明、科学としての歴史の再構築を目指している。2008年、『全集日本の歴史1列島創世記』(小学館)でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 考古学をはじめよう/第2章 人類はなぜ拡がっていったのかーヒトの進化と旧石器時代/第3章 縄文土器が派手な理由ー認知考古学で解く縄文時代/第4章 ヒト特有の戦うわけー弥生時代と戦争の考古学/第5章 古墳は他の墓とどこが違うのかー比較考古学でみる古墳時代/第6章 過去を知ること、いまを知ることー考古学と現代 ヒトは縄文土器の文様にどんな思いを込めたのか?人類はなぜ戦争をはじめてしまったのか?古代、男女の関係はどのようなものだったのか?考古学は新たな知を取り入れ、がぜん面白くなっている。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 新書 その他

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