インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか (文春新書)

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インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか (文春新書)

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文春新書 笠井 亮平 文藝春秋インパールノタタカイ ホントウニグセンダッタノカ カサイ リョウヘイ 発行年月:2021年07月19日 予約締切日:2021年06月14日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784166613229 笠井亮平(カサイリョウヘイ) 1976年愛知県生まれ。岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員。中央大学総合政策学部卒業後、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。専門は日印関係史、南アジアの国際関係、インド・パキスタンの政治。在インド、中国、パキスタンの日本大使館で外務省専門調査員として勤務後、横浜市立大学、駒澤大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 かつての激戦地に立って/第1章 ビルマをめぐる攻防/第2章 失われた機会ー幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」/第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよー英印軍の周到な準備/第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動/第5章 二人の将軍の「変心」ー日・英印双方の作戦計画/第6章 激突ー日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い/終章 「インパールの戦い」とは何だったのか 英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。 本 人文・思想・社会 軍事 新書 その他

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