生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書)

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生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書)

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講談社現代新書 小林 武彦 講談社セイブツハナゼシヌノカ コバヤシ タケヒコ 発行年月:2021年04月14日 予約締切日:2021年03月22日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784065232170 小林武彦(コバヤシタケヒコ) 1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授。前日本遺伝学会会長。現在、生科学学会連合の代表も務める。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか(天文学者になればよかった/「この世の始まり」を見る方法 ほか)/第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか(「変化と選択」/DNAとRNA、似たもの同士が存在する理由 ほか)/第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか(食べられて死ぬという死に方/食べられないように進化した生き物 ほか)/第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか(2500年前まではヒトの寿命は15歳だった/ヒトの最大寿命は115歳!? ほか)/第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか(死はヒトだけの感覚/多様性のために死ぬということ ほか) 死生観が一変する現代人のための生物学入門!遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは? 本 科学・技術 生物学 新書 科学・医学・技術

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