ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密 (SB新書)

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ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密 (SB新書)

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7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密 SB新書 熊谷 徹 SBクリエイティブドイツジンハナゼマイニチシュッシャシナクテモセカイイチセイカヲダセルノカ クマガイトオル 発行年月:2021年04月07日 予約締切日:2021年02月25日 ページ数:184p サイズ:新書 ISBN:9784815609665 熊谷徹(クマガイトオル) 1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。著書『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 日本を大きく上回るテレワーク比率でもドイツ人の生産性が高い秘密ードイツ流・消耗しない働き方/第1章 ドイツではなぜ、出社しない働き方が普及したのかー自宅でも成果を挙げられることをみんなが学んだ国/第2章 「むやみに出社させない国」に進化したドイツー今、加速する「インダストリー4.0」/第3章 「ひとりひとりがマイペースで働く権利」を保障する国ードイツ流・働きすぎを防ぐ仕組み/第4章 経済的な豊かさよりもオフタイムを大切にするドイツ人ーお金の奴隷にならない生き方/第5章 人とつながり、幸せを分かち合う国・ドイツー人生にゆとりを生み出すヒント 「出社して働いた方が、成果が出る」という考え方が、いまだに根強い日本。それに対してドイツではコロナ危機勃発以降、テレワークが急速に広まり、すでに「むやみに出社させない社会」が出来上がりつつある。好きな場所、好きな時間に働いて、効率よく成果を出す。オフタイムを充実させてワークライフバランスを高める…。ドイツに30年以上暮らす著者が教える、ドイツ人流・消耗しない働き方。 本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 人材管理 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 新書 ビジネス・経済・就職

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