小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日 (光文社新書)

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小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日 (光文社新書)

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ドキュメント東京都知事の1400日 光文社新書 和田泰明 光文社コイケユリコケンリョクニツカレタオンナ ワダ ヤスアキ 発行年月:2020年07月16日 予約締切日:2020年07月01日 ページ数:368p サイズ:新書 ISBN:9784334044862 和田泰明(ワダヤスアキ) 「週刊文春」記者。1975年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、山陽新聞社入社。岡山県警などを担当。上京後、大下英治事務所を経て「週刊ポスト」記者に。2005年4月より「週刊文春」記者として政治、年金問題の取材を続けている。『小池百合子 権力に憑かれた女ードキュメント東京都知事の1400日』が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 東京五輪と新型コロナ/第2章 女性初の東京都知事/第3章 自民党東京都連のドン/第4章 側近政治/第5章 築地か、豊洲か/第6章 「排除いたします」/第7章 権力に憑かれた女/第8章 安倍と二階と官邸と テレビカメラを前に、フリップを出して、記者からの質問に当意即妙に答える。「ロックダウン」「東京アラート」といったフレーズを、メディアに取り上げさせるー。小池百合子は、メディアの特性を熟知している。築地市場移転、東京五輪にメスを入れはした。新型コロナウイルス対策でも、愚策を続ける安倍晋三と政権与党との差は歴然だった。だが、政治家としてのビジョンはなかなか見えてこない。いったい、何をやりたいのか?何を目指しているのか?「週刊文春」記者がつぶさにレポートする。 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他

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