終わらない「アグネス論争」 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書)

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終わらない「アグネス論争」 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書)

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三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと 潮新書 アグネス・チャン 潮出版社オワラナイアグネスロンソウ アグネスチャン 発行年月:2020年01月04日 予約締切日:2019年12月12日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784267022371 チャン,アグネス(Chan,Agnes) 歌手・エッセイスト・教育学博士。1955年香港生まれ。72年、「ひなげしの花」で日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年、同大で教育学博士号(Ph.D)取得。98年、日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフアジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小綬章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ大使」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「アグネス論争」が残したもの/第2章 幸せを感じられない日本の女性たち/第3章 女性たちを囲む「見えない檻」/第4章 子どもたちこそ社会の希望/第5章 「女性が輝く日本」への意識改革/第6章 「アグネス論争」が私を成長させてくれた/第7章 日本の未来への展望 32年前、職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシングー日本社会に蔓延する「文化的暴力」。女性たちを取り囲む「見えない檻」。「働く母が失ってきたもの」は取り戻せたのか。 本 人文・思想・社会 社会 ジェンダー・セクシュアリティ 新書 その他

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