帝国電撃航空隊 陸海合同作戦始動! (ヴィクトリーノベルズ)

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帝国電撃航空隊 陸海合同作戦始動! (ヴィクトリーノベルズ)

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陸海合同作戦始動! ヴィクトリーノベルズ 林譲治 電波社テイコクデンゲキコウクウタイイチ ハヤシジョウジ 発行年月:2019年12月17日 予約締切日:2019年11月29日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784864901840 林譲治(ハヤシジョウジ) 1962年、北海道生まれ。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。宇宙作家クラブおよび日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 昭和17年、第一航空艦隊はミッドウェー海戦により大型正規空母三隻を失った。戦力が半減した日本海軍は根本的な戦略変更に迫られ、空母に代わる航空基地を島嶼などに建設する「電撃設営隊」を新編。機械化した設営隊を高速船に乗せ、二ヶ月以内に完成させる任務を負った。そんな中、米太平洋艦隊はガ島周辺での日本海軍の動きを不審に思い、潜水艦バラクーダを偵察に向かわせたが、あえなく撃沈。基地建設が進んでいると考えたニミッツ司令官は特殊部隊を送り込み、日本軍のレーダー施設破壊を実施する。作戦成功の一報を手にしたニミッツは、空母サラトガから二〇機の戦爆連合を出撃させるのだが…。戦記シミュレーション・シリーズ。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 新書 小説・エッセイ

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