虚実妖怪百物語 序(1) (角川文庫)

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虚実妖怪百物語 序(1) (角川文庫)

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角川文庫 京極 夏彦 KADOKAWAウソマコトヨウカイヒャクモノガタリ ジョ キョウゴク ナツヒコ 発行年月:2018年12月22日 予約締切日:2018年10月26日 ページ数:448p サイズ:文庫 ISBN:9784041074312 京極夏彦(キョウゴクナツヒコ) 小説家・意匠家。1963年北海道生まれ。94年、妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞、『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞を受賞、『遠野物語remix』「えほん遠野物語」シリーズなどにより平成28年遠野文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) シリアの砂漠に現れた謎の男。旧日本兵らしき軍服に、五芒星が染め付けられた白手袋。その男は、古今東西の呪術と魔術を極めた魔人・加藤保憲であった!妖怪専門誌『怪』の編集長と共に水木プロを訪れたアルバイトの榎木津平太郎は、水木しげるの叫びを聞いた。「妖怪や目に見えないモノが、ニッポンから消えている!」と。だがその言葉とは逆に、妖怪が次々と姿を現し、日本は大混乱に陥ってゆく。驚異の実名小説、ここに開幕! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ

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直木賞 平太郎 錬三郎 生まれ 9784041074312