あの頃、この歌、甦る最強伝説 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘

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あの頃、この歌、甦る最強伝説 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘

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歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘 富澤 一誠 言視舎アノコロ コノウタ ヨミガエルサイキョウデンセツ トミサワ イッセイ 発行年月:2018年03月02日 予約締切日:2018年01月31日 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784865651157 富澤一誠(トミサワイッセイ) 音楽評論家。1951年、長野県須坂市生まれ。東京大学中退。71年、音楽雑誌への投稿を機に音楽評論活動に専念。JーPOP専門の音楽評論家として、独自の人間生きざま論を投影させ、広く評論活動を展開。レコード大賞審査委員、尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授、尚美学園大学副大長も務めている。パーソナリティー&コメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 少し長いINTRODUCTIONーこの歌は「あの頃」をつれてくる/60年代“破壊と創造”の時代の歌ー胎動するフォーク、GSほか和製ポップス、王道の歌謡曲(和製フォークを生んだ関東カレッジフォーク/関西フォークのメッセージ性 ほか)/70年代前半“新しい社会”の助走ーフォーク黄金期vs歌謡曲(1970年、富澤一誠、フォークと出会う/70・71年、フォーク“陣営”が形成されつつあった ほか)/70年代後半“過渡期”の感覚ービッグビジネス化するフォーク、そして「ニューミュージック」(フォークが歌謡曲と肩を並べた/四畳半からワンルームへー「ニューミュージック」 ほか)/80年代ーやがて“バブル”ー言葉からビートへ(時代はポップス、ビートロック時代へ/80年代初頭を席捲した「ハイブリッド」 ほか) 歌が時代をつくり、時代が歌をつくった。BSジャパンの人気番組「あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜」の監修者&コメンテーターが、TVでは語れないところまで余すところなく語った! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他

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感覚ービッグビジネス コメンテーター トミサワイッセイ ビートロック ミュージックカレッジ