妖たちの四季妖怪の子預かります3 （創元推理文庫）

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妖怪の子預かります3 創元推理文庫廣嶋玲子東京創元社アヤカシタチノシキヒロシマレイコ発行年月：2016年12月11日予約締切日：2016年12月09日ページ数：320p サイズ：文庫 ISBN：9784488565046 廣嶋玲子（ヒロシマレイコ）神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞を受賞して2006年にデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）桜の森に花惑う/真夏の夜に子妖集う/紅葉の下に風解かれ/冬の空に月は欠け/忘れじの花菓子妖怪に花見に誘われた弥助と千弥。こっそりあとをつけた久蔵は…「春の巻」。屋敷に閉じ込めているせいで、ふてくされる甥の津弓をなぐさめようとした月夜公だったが…「夏の巻」。玉雪が栗山をもっている理由は？「秋の巻」。千弥と月夜公の過去の因縁の物語「冬の巻」。一般公募で選出された妖怪が登場する短編も収録。弥助と妖怪たちの心温まる交流を描く、人気シリーズ第三弾。本小説・エッセイミステリー・サスペンス小説・エッセイ日本の小説著者名・は行文庫小説・エッセイ

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