太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編 (角川文庫)

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太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編 (角川文庫)

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880 円 (税抜き)

角川文庫 門田 隆将 KADOKAWABKSCPN_

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タイヘイヨウセンソウ サイゴノショウゲン ダイサンブ ヤマトチンボツヘン カドタ リュウショウ 発行年月:2015年06月20日 予約締切日:2015年06月17日 ページ数:432p サイズ:文庫 ISBN:9784041027011 門田隆将(カドタリュウショウ) 1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒。戦争、事件、司法、スポーツ等、幅広いジャンルでノンフィクションを執筆。『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 重い口を開いた作戦参謀/極秘建造された巨大戦艦/姿を現わした大和/痛恨のミッドウエー海戦/「鉄の城」と「大和ホテル」/マリアナ沖海戦/レイテ決戦「巨砲」の咆哮/人生最後の帰郷/来る者、去る者/温情の「最後の上陸」/出撃を見送った桜/猛火の中で/奇跡の脱出/鎮魂の海 「大和が沈む時は、帝国が沈む時」と謳われた巨艦は、昭和20年4月7日午後2時23分、沖縄への水上特攻作戦の末に、東シナ海で永遠の眠りについた。乗組員3332人のうち、生還したのはわずか276人に過ぎなかった。作戦参謀、設計者、主砲や高角砲、そして機銃を担当した乗組員ら多数の証言から、戦艦大和の実像を浮き彫りにする。なぜ戦艦大和は今も「日本人の希望」でありつづけるのか。戦争ノンフィクション3部作、完結編。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 文庫 小説・エッセイ

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