悲鳴をあげる学校 親の“イチャモン”から“結びあい”へ

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悲鳴をあげる学校 親の“イチャモン”から“結びあい”へ

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親の“イチャモン”から“結びあい”へ 小野田正利 旬報社ヒメイ オ アゲル ガッコウ オノダ,マサトシ 発行年月:2006年12月 ページ数:175p サイズ:単行本 ISBN:9784845110032 小野田正利(オノダマサトシ) 大阪大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士。1955年愛知県生まれ。専門は教育制度学・学校経営学。フランスの教育制度に関する「教育参加と民主制」の研究で日本教育経営学会賞(1997年)を受賞。名古屋大学大学院教育学研究科満期単位取得退学。1984年より長崎大学教育学部講師、助教授を経て、1997年大阪大学へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 悲鳴をあげる学校ーふえる学校へのイチャモン(なんでもかんでも学校のせい?/どこでも起きている学校へのイチャモン ほか)/第2章 なぜふえる学校へのイチャモン(学校へのイチャモンの増加と社会の崩壊/学校だけがターゲットになっているわけではない ほか)/第3章 イチャモンはどうしたら打開できるか(「本質」と「現象」を見きわめることの重要性/ロール・プレイングのすすめー具体的ケースから学ぶ ほか)/第4章 子ども“で”つながろうー“イチャモン”の裏返しは“連携”(保護者のみなさんへのお願い/トラブル=子どもの成長の課題 ほか) 教師やめたい…。悩むまえにいっしょに考えよう!要望、苦情、そしてイチャモンから親の「ホンネ」と結びあう解決策。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育

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