愛国殺人 (ハヤカワ文庫)

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愛国殺人 (ハヤカワ文庫)

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ハヤカワ文庫 アガサ・クリスティ 加島祥造 早川書房アイコク サツジン クリスティ,アガサ カジマ,ショウゾウ 発行年月:2004年06月 ページ数:374p サイズ:文庫 ISBN:9784151300196 クリスティー,アガサ(Christie,Agatha) 1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている 加島祥造(カジマショウゾウ) 1923年生、1947年早稲田大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 憂鬱な歯医者での治療を終えてひと息ついたポアロの許に、当の歯医者が自殺したとの電話が入った。しかし、なんの悩みもなさそうな彼に、自殺に徴候などまったくなかった。これは巧妙に仕掛けられた殺人なのか?マザー・グースの調べに乗って起こる連続殺人の果てに、灰色の脳細胞ポアロが追い詰めたものとは。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ

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