車掌室側の幌座は、細身タイプで再現。北斗星は、1988年青函トンネル開通に合わせ登場した上野〜札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカー、食堂車を連結した豪華寝台列車として運転開始時より人気を集めました。後方監視窓が大きいオハネフ25-0の北斗星用車両は、側面ドアが折り戸から引き戸など寒地向けの改造が施されました。
特徴
■車掌室側幌枠パーツ付属。■ベッドシートパーツとハシゴパーツを組込み実感的に再現。
■車番は選択式で転写シート対応(転写シートは各基本セットに付属)。
■新集電システム、黒色車輪採用。
■増結用につき、テールライト基板は未装備(スイッチパーツは装備)。
セット内容
・オハネフ25-0(北斗星仕様)付属品
・パーツ:幌枠※JR東日本商品化許諾申請中