ショルダーとウエストの2WAY収納バッグの防災22点セット。イスへの取り付けやロッカー保管しやすい大量購入お見積り対応！決済は楽天で
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※セット内の資材の色柄は画像と異なる場合がございます。あ、地震！そのときあなたは・・・ 自宅までの距離が遠く、徒歩で帰宅することが困難な人を「帰宅困難者」といいます。 勤務先や外出先で大規模な地震が発生したら・・・ 「家族や自宅の被害が心配。一刻でも早く、家に帰りたい」 でも、ちょっと待って。むやみに移動を開始しないでください。 災害時の状況とは？ 大規模な地震等が発生した場合、多くの人が勤務先や外出先などから一刻でも早く自宅に帰ろうとするかもしれません。しかし、公共交通機関が止まってしまい、人々が一斉に徒歩帰宅を始めた場合、路上や鉄道の駅周辺で大混雑が発生し、集団転倒にまき込まれてたり、火災や沿道の建物から落下物等により負傷する恐れがあります。 災害時の心がけ 1．自身の身の安全を確保しましょう。 2．家族の安否や自宅の無事を確かめましょう。 3．交通機関の情報や道路の被害状況などを入手しましょう。 4．周囲の状況等に応じて、どのような行動（帰宅・一時移動・職場待機）が最も安全なのか自ら判断し、冷静に行動しましょう。 5．帰宅できるまで、外出者同士が助け合いましょう。 混乱状況のため、すぐに必要物が入手できない可能性もあります。安全に帰宅するには何が必要でしょうか？日頃からの備えが大切です。