N-M65R-A4 パナソニックカオス Panasonic caos M-42R/M-55R対応 バッテリー アイドリングストップ車に
11,330 円 （税抜き）
●フラッグシップ カーバッテリー アイドリングストップ車用 パナソニックcaos N-M65R/A4 主な搭載車種
ホンダ
：N－BOX N－BOX SLASH N－BOX＋ N－BOX＋カスタム N－BOXカスタム N－ONE N－VAN N－WGN N－WGNカスタム S660スズキ
：アルト アルトハイブリッド アルトエコ アルトターボRS アルトワークス アルトラパン エブリイワゴン スペーシア スペーシアハイブリッド スペーシアカスタム スペーシアカスタムハイブリッド スペーシアカスタムZハイブリッド スペーシアギアハイブリッド ハスラー ハスラーハイブリッド ワゴンR ワゴンRハイブリッド ワゴンRスマイル ワゴンRスマイルハイブリッド ワゴンRスティングレイ ワゴンRスティングレイハイブリッド日産
：モコマツダ
：キャロル キャロルエコ スクラムワゴン フレア フレアハイブリッド フレアカスタムスタイル フレアカスタムスタイルハイブリッド フレアクロスオーバー フレアクロスオーバーハイブリッド フレアワゴン フレアワゴンハイブリッド フレアワゴンカスタムスタイル フレアワゴンカスタムスタイルハイブリッド フレアワゴンタフスタイルハイブリッド （年式・型式によって異なる場合があります。必ず実際に装着されているバッテリー品番をご確認いただくか、メーカー適合表をご確認下さい。）メーカー車種別適合
→ こちらオプション
★メモリーバックアップ → エーモン 8864
★延長保証キット（ライフウインク付） → N-GPLW
★ライフウインク単品 → N-LW/P5
★廃棄バッテリー回収サービス → こちら
■業界最高水準の大容量化
※1 アイドリングストップ車では、アイドリング停止時にもエアコンのファンやカーナビなどの電力を全てカーバッテリーから供給する必要があり、カーバッテリーの電圧が下がるとアイドリングストップシステムが停止し、車両本来の燃費性能を維持できなくなります。 新「caos」は、前モデルより採用の｢高反応ペースト｣を継承し、活物質の反応面積を拡大させることで、業界最高水準の大容量化
※1を実現しました。
※1：国内製造カーバッテリーの同一性能ランク（カーバッテリーの始動性能や容量等の総合性能を表す）表示の公表値において。2022年7月31日現在、当社調べ。
■「クイックチャージ性能
※2」と「Vチャージ性能
※3」搭載により当社従来品に比べて約1.5倍
※4のアイドリングストップ寿命を実現（アイドリングストップ車用） 新「caos」は、アイドリングストップシステムに適した新たな添加剤を負極板に採用することで、充電不足状態から素早く回復させるクイックチャージ性能
※2に加えて、パワフルに充電するVチャージ性能
※3を搭載し、充電回復性能が向上しました。 大容量化と合わせて、アイドリングストップ機能を安定作動させることで、車両本来の省燃費性能を発揮できます。 アイドリングストップ車は、エンジン停止、再始動時に頻繁な充放電を繰り返すため、バッテリーが劣化しやすくなります。劣化が進むと、バッテリーの電圧が下がり、アイドリングストップシステムが機能しなくなることがあります。 新「caos」は、負極板にアンチモン箔をコーティングし、添加剤を最適化することで、充電効率を向上させました。これに伴いアイドリングストップ可能な期間が従来品に比べ約1.5倍
※4に向上しました。
※2：単位時間当たりの充電される電気量が増加（Mサイズでの当社従来品比）
※3：低い充電状態から急速に充電回復する性能
※4：充電受入れ特性を向上させ、アイドリングストップが作動しなくなるまでの期間を長期化 （Mサイズでの当社従来品比。Tサイズを除く）
■メンテナンスがしやすく、液漏れが起こりづらい新液口栓「イエロープラグ」を搭載 カーバッテリーは、使用に伴い温度変化による蒸発や水の電気分解により、必ずバッテリー液が減少していきます。 「イエロープラグ」は内部のフィルターの構造を再設計することで、前モデルで使用していた減液抑制シートの機能を液口栓に埋め込むシートレスデザインで、従来品と同等の減液抑制効果を実現しながらも、メンテナンス性を向上しました。 また、購買形態の多様化による配送中のハンドリング作業回数の増加により、お客様に届くまでの傾きによる液漏れリスクが増加しております。 「イエロープラグ」の新フィルターでは液が漏れ出しにくい構造になっており、傾きによる液漏れ発生率を従来品に比べて約70％削減しました。▼ 当店のバッテリー m-42r 一覧はこちら ▼ ご希望の商品の商品番号、もしくはURL ・車名 ・初年度登録年月日 ・型式 ・形式指定番号 ・類別区分番号 ・車体番号（輸入車の場合必須）