3色に染まった秋草と、うす紫の美しい房が古都の風情を彷彿とさせる一品。
■お盆提灯の意味
■ お盆に提灯を灯すのは、迎え火・送り火の意味があるとされています。 本来はオガラなどで火を焚きますが、現代の家庭事情などから、提灯を灯すことが多くなっています。 13日の夕方から16日の夕方まで灯します。 商品の主素材 火袋(紙張り)/枠・屋根部(木製) 機能・性能 吊型、電装なし、ローソク受けあり 電源・使用電池 下記『別売品』がご使用になれます。
別売品
*1,2の場合、底の白い部分をラジオペンチなどで取って備え付けてください。別売品
*3の場合、提灯の受け皿を取り外し、スイッチ電池を取り付けてください。 商品セット時のサイズ 高さ/火袋径=46cm/30cm 納期 通常1週間以内(お盆のご用意はお早めに!) 注意※価格は1個のお値段です。