手ぬぐい 青海波 緑 手拭い 日本製 和晒加工 (個別ビニール袋入り) 岡生地 ハンカチ ふきん 洗顔・ボディタオル お膳掛 メール便対応

肌ざわり滑らか、上質な岡生地仕様、歴史のある定番の小紋柄


手ぬぐい 青海波 緑 手拭い 日本製 和晒加工 (個別ビニール袋入り) 岡生地 ハンカチ ふきん 洗顔・ボディタオル お膳掛 メール便対応

T&E next 和装館

231 円 (税抜き)


※ メール便なら8枚まで可能。
■サイズ  約34cm×約90cm
■素材  綿 100%(岡生地・和晒)
■カラー  緑
■柄  青海波
■染法  ダイストーン染色
■原産国  日本製
■納品状態  個別ビニール袋入り 昔ながらの日本製手ぬぐいです。 上質で柔らかく肌触りの良い和晒加工の手拭い木綿生地で使えば使い込む程、ふんわり柔らかな風合いになります。 丈夫で通気性・吸湿性に富み、手拭い・ふきん・洗顔・ボディタオル・ハンカチ、お洒落にお部屋の壁掛けやテーブルクロス、インテリアにも大活躍のなんにでも使える手拭い。 又、着物の半衿や袋物の仕立てにもご使用頂いております。 タオルに比べ手拭いは切りっぱなしになっているので、端に水分が溜まる事なく水気が落ちて行き速乾性にも優れ、洗った時の雑菌の抑制効果やそれに伴う、洗濯後の嫌な臭いの発生も少なくなります。 染色方法といたしまして、顔料に継ぐ第三の繊維染色着色システムの『ダイストーン染色』で、歴史のある定番の小紋柄、色が美しく、生地のほぼ裏側まで色が通っております。 『和晒加工』と『ダイストーン染色』の詳しい情報は、下記の商品説明欄にて記載。
■ダイストーン染色の特徴
■ ダイストーンは新たな発想に基づいて開発された従来の染料、顔料に継ぐ第三の繊維染色着色システムです。 得られた着色加工物は、染料による染色に近い風合いが得られ、しかも作業性は極めて優れています。 また、染料捺染に比べ大幅に(用水使用量・CO2排出量を40%程度の)エネルギーコストを削減出来ます。 ・安全性 ダイストーン染色システムを用いたプリント物は、エコテックススタンダード100(繊維製品を対象に有害物質検査を実施する国際機関による基準)の基準を満たすことが可能です。
■泉州伝統の

和晒加工

■ 本来木綿には、綿自体に脂質や不純物・色素が含まれおり、それらを取り除いて製錬・漂白した生地で、大きな釜で約28時間かけて炊き上げ(工場により差があり2〜4日かけて処理)、綿本来の風合いを損なうことなく、柔らかくほっこりとした肌触りが特徴です。
■和晒と洋晒の違い

●洋晒
● 現在一般に使用されている綿製品のほとんどが、自動精錬機(常時圧力をかけた釜を使用)にて約40分〜長くても80分という短時間加工でテンション(張力)や熱、塩素系漂白剤にて加工されます。 出来上がった繊維は、圧力等により扁平上となり、柔軟剤や化学物質の添加された状態となります。
●和晒
● 大きな釜で約28時間かけて炊き上げ(工場により差があり2〜4日かけて処理)、ゆっくりと繊維の奥の奥まで不純物を取り除く為、出来上がった繊維は潰れることなく円形で綿製品本来の風合いを最大限に生かし、高い吸湿性・保温性を保ち、柔軟剤や化学物質のど余計な物は一切付いていない、安全でナチュラルな製品になります。 又、洋晒では、生地を晒した後のプリント工程の為に、生地の表面の毛羽(ケバ)はすべて焼いてしまいますが、和晒は、織りあがったそのままの状態の生地を使用するので毛羽はそのまま残っています。 この毛羽と、生地にストレスをかけない和晒の製法が重なり、吸水性や通気性の高い、ふんわりとした触感の和晒が出来上がります。 目には見えませんが、洗えば洗うほど毛羽が立って柔らかくなっていくのが体感できます。

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