越前漆器 二段黒亀甲内朱 汁椀 木製漆塗り おわん 純国産 日本製 豚汁・お味噌汁・吸物・おみおつけ スープカップ

国産 うるし塗り


越前漆器 二段黒亀甲内朱 汁椀 木製漆塗り おわん 純国産 日本製 豚汁・お味噌汁・吸物・おみおつけ スープカップ

卯るし庵

2,750 円 (税抜き)

商品名 越前漆器 木製漆塗り 黒亀甲 内朱汁椀   商品特長 二段の亀甲彫を黒く仕上げることで、内側の朱塗りを惹きたててくれるお椀です。 品質 素材−天然木  表面塗装−天然漆 サイズ 径11cm × 6.5cm 色合い 赤系/黒系 お手入れ ≪こんなに簡単≫家庭用洗剤をスポンジで手洗いし、水滴をふき取って頂くだけ。くり抜いた木製・天然漆塗りのおわん 越前ぬり 日本が誇る漆器の産地 越前塗り 伝統を守りぬき、千五百年の歴史(大和・飛鳥時代)を持つ越前漆器。木地作りから漆塗り、加飾作業まで一貫した生産が可能な漆器産地です。 越前漆器福井県鯖江市の河和田ぬり 大和・飛鳥時代に、継体天皇が今立郡味真野の郷に来た際、冠の塗り替えを片山町の 塗師に頼んだところ、黒漆の椀も併せて献上した。その光沢の見事さに深く感銘して、大いに奨励されたことが越前漆器の始まりと伝えられる 漆 -うるし  挽物は栃ノ木、水目桜、ケヤキ等の木を縦方向に立木挽きします。 塗りは花塗という、刷毛の跡やほこりが付かないように仕上げの漆を塗り、そのまま乾燥させる技法が特徴です。堅牢な下地作りに塗り重ねた艶と、優雅な作りには定評があります。別名、河和田塗としても知られています。  「うるし」という言葉には、かつて「潤夜」、あるいは「潤美」の字があてられていたこともあったと言われています。暮らしの中で漆と深く結びつき、こよなく愛し慈しんできた、私たちの遠い先達の漆への思いが、そのまま言葉になったかのようです。 Handmade in Japan 品名 越前漆器 木製漆塗り 素材 天然木 塗装 天然漆 サイズ 径11cm × 6.5cm 木製漆器について 製造後、月日が経すると漆は固く丈夫になり、木の収縮とともに漆も変形していくのが木製漆器の利点です。漆が透けて木目がより鮮やかに表れてきます。この際、わずかな歪みと目に見えない漆の多孔質化により素材である木の成分が表面に現れることがあります。 ,

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