手造り焼酎の真髄!口当たりのやわらかさ、呑みやすさをとことん追求!甕壺貯蔵の手間隙かけた至高の逸品!
〜オガタマ酒造〜 明治27年鹿児島県川内市に創業のオガタマ酒造。 新しくなった川内駅から東へ2kmほど山に向かって入ったところにオガタマ 酒造が風景に溶け込むようにあります。 道沿いに車を走らすと気がつかず に通り過ぎてしまうような、山里の存在する小さな蔵がオガタマ酒造です。 大正末期に造られたレンガ造りの蔵で熟成される焼酎は古式甕仕込みを 頑固に貫き少しの妥協も許さない焼酎造りの姿勢を守り続けている。 〜製法、芋へのこだわり〜 芋の個性を大切に風味豊かな焼酎を醸しているオガタマ酒造。 原料の 「いも」へのこだわりは、幻の「げんち芋」を復活させ、オガタマ酒造の 自社の畑と一軒の契約農家のみで栽培、そして製品化した「さつまげん ち」日当たりがよく、水はけのいい丘陵地帯でとれ取れた高品質の「いも」 のみを厳選して醸した「おかがいも」に、いも本来の「旨さ」を表現して います。 香りと味のバランスの取れた焼酎は、古くから支持する焼酎 ファンも多く芋の香りが心地よく、ライトな芋が多い中、芋らしい香りのする 焼酎を醸す蔵元です。