正絹 単衣・夏兼用 居敷き当て -140cm丈-   着物 きもの 女性 女物 レディース シルク きぬ 絹鳴り 紗 なつ ひとえ 白 ホワイト 仕立て用 いしきあて 丈長

これでお尻も安心・・丈長タイプ女物の着物の居敷当てとしてオススメのサイズ


正絹 単衣・夏兼用 居敷き当て -140cm丈-   着物 きもの 女性 女物 レディース シルク きぬ 絹鳴り 紗 なつ ひとえ 白 ホワイト 仕立て用 いしきあて 丈長

和-closet 浅野屋呉服店

6,930 円 (税抜き)

居敷当て用の広巾の正絹の紗の裏地です。 単衣の着物の居敷当てとして仕立の際に縫い付けておくことで、着物や長襦袢を守ります。 具体的には、表生地の補強、表生地のシワを防ぎ透け防止の効果が期待できます。 絽や紗の薄物にも対応できるように紗の生地で作られています。 こちらは、76cm × 140cmの大きさ。女物の着物の居敷当てとしてオススメのサイズになります。
■素材 : 絹100%
■色目 : 生成り色
■サイズ : 76cm × 140cm  元来、居敷当ては単衣に仕立てる際に座った時に丁度お尻に当たる部分に当て布をして補強することが目的でしたので、共の余り布や晒などを小幅の正方形に近い形で縫い付けるものでした。 その為、縫い糸や当て布そのものが表に響くこともあり、ウールや綿の実用呉服には付けていましたが、正絹の単衣や薄物の着物には付けないのが一般的です。 ですが茶道を嗜む方やお仕事で着物をお召しになる方から長時間正座することがあり、正絹やポリエステルのの単衣着物に居敷当てを付けて欲しいとのご要望を頂くことも多くなりました。 しかしながら先述の表に響くというデメリットは存在する訳です。その不都合を克服するために最近良く用いられているのが広巾の裏地を単衣の着物の両後身頃をカバーするように繰越のつまみから裾まで付ける方法です。 その居敷当て用にご用意したのがこのページでご紹介する広幅(通常の胴裏の巾の2倍)の裏地です。

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