Cold Brew Maker 680ml コールドブリューメーカー


Cold Brew Maker 680ml コールドブリューメーカー

AB-Next 楽天市場店

11,880 円 (税抜き)


■製品特徴 近年ではちょっと一息入れたい時に、コーヒーを冷たくてスッキリな味わいで、カフェインを気にせずソフトドリンク感覚で飲める”コールドブリューコーヒー”が人気を集めています。 ただ、このコールドブリューコーヒー、つまり”水出しコーヒー”は、自分で作るとなると一晩かかるほどに手間がかかるものなので、前日に用意を忘れたら飲みたい時にすぐに飲めないという悩みもあります。 そんな時に活躍するのが「EPEIOS コールドブリューメーカー」です。 “コールドブリューコーヒー”は、和名では”水出しコーヒー”や他の名称では”ダッチコーヒー”とも呼ばれます。 一般的なアイスコーヒーはお湯で抽出したコーヒーを氷などで素早く冷却したものですが、対してコールドブリューコーヒーは和名の通り低温、つまり水で抽出されたものを指します。低温で抽出するため苦味や渋味の元となる成分、カフェインなどが溶け出しにくくクリアであっさりとして飲みやすいのが特徴です。その飲みやすさから夏場に飲む方が多いドリンクでしたが、近年では健康のためにカフェインを控えたい方やコーヒーの苦味が苦手という方にも人気があり、コンビニエンスストアなどにもペットボトル飲料として販売される機会が増えてきた抽出方法です。 ペットボトルでの販売もされている通り、ソフトドリンク感覚でゴクゴクと飲めるよう、単純に味が薄いわけでもなく砂糖も入っていないのにクリアで飲みやすい味に仕上げられているものも多く存在します。 そんなコールドブリューをもっと手軽に味わえたら……。「EPEIOS コールドブリューメーカー」はそんな思いで作られたプロダクトです。 コールドブリューの弱点として挙げられるのはやはり「手間」。 良くも悪くもカフェインなどのコーヒーの成分が溶け出しにくいため、通常のドリップコーヒーとは違い8〜12時間程度の抽出時間を要するのが一般的です。 コーヒーショップでも同じような手間がかかることもあり、夏季限定で販売したり、時には一切取り扱わないなんてこともあったりと、実は年間を通して飲み続けることは難しいドリンクになっています。 コンビニなら手軽に手に入りますが、そもそも買いに行くのも面倒だし、自分のこだわりの味を追求したいという方も多いと思います。 おうちの中で手軽に完結するオリジナリティを出せるコーヒーメーカー、という誰もが待ち望むプロダクトの開発を目指しました。 そんなに手間のかかるコーヒーなら、いろいろと面倒なのでは……?と思われるかもしれませんが操作方法は至ってシンプルです。 フィルターにコーヒー粉を入れて、カップに水を入れてセット。あとはボタンを押して15分待つだけ。特別な操作は一切必要ありません。 味の調整はフィルターに入れる粉の量、カップに入れる水の量、ストレーナーに入れる調味料の量で自由自在に変更可能なので、手軽に自分だけのオリジナルドリンクを作ることができます。 使い方は簡単。コーヒー粉を入れる、水を入れる、セットする、ボタンを押すの4ステップ。あとは15分待てば美味しい水出しコーヒーの完成です。
■製品仕様/技術仕様 ・メインユニット(本体):ABS ・ストレーナー/フィルター/カップ(上部/ボディ):PCT ・携帯用フタ/スプーン:PP ・各金属メッシュ部(フィルター/ストレーナー):ステンレス ・各パッキン部(携帯用フタ/ストレーナー/メインユニット内側・外側/カップ):シリコンゴム ・同梱物:本体×1、ストレーター×1、フィルター×1、上部カップ×1、カップボディ×1、携帯用フタ×1、スプーン×1、マグネット充電ケーブル×1、クリーニングブラシ×1、取扱説明書×1、ブランドカード×1

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