ゼルバッハ オスター ツェルティンガー カビネット トロッケン (SC) 2019年 白 750mlSELBACH-OSTER ZELTINGER KABINETT TROCKEN.302 非常にフレッシュでジューシー、重すぎず軽すぎず、和食との相性も良いキリッと引き締まった辛口タイプ。

カビネット/


ゼルバッハ オスター ツェルティンガー カビネット トロッケン (SC) 2019年 白 750mlSELBACH-OSTER ZELTINGER KABINETT TROCKEN.302 非常にフレッシュでジューシー、重すぎず軽すぎず、和食との相性も良いキリッと引き締まった辛口タイプ。

あきさ

2,780 円 (税抜き)

生産地 ドイツ 地域 モーゼル クラス カビネット 葡萄品種 リースリング 色 白 甘辛 辛口 アルコール度数 11.5 ボディー感 ライト
☆☆★☆☆フル コメント 非常にフレッシュでジューシー、重すぎず軽すぎず、和食との相性も良いキリッと引き締まった辛口タイプ。ツェルティンゲン村、ヒンメルライヒの畑のブドウのみを使用した、生産者一押しのワイン。 畑に関する情報 温暖な大西洋気候に影響された気候。標高170m、南南西向きの畑。地質デボン紀の青いスレート土壌。平均樹齢30年。 葡萄の栽培・収穫に関する情報 栽培は棒仕立て。植密度5500本/ha。2012年は10月の終わりに収穫。収量60hl/ha。持続可能性を考えた栽培を行う。 醸造・熟成に関する情報 醸しは行わず、14℃で10週間の発酵。年産8000本。フーダー樽(伝統的な1000リットル入りの木樽)とタンクで半量ずつ7ヶ月熟成。 受賞履歴 ワイナリー情報 ゼルバッハ オスター ゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村に有り、1661年より葡萄栽培を行う伝統ある醸造所で350年の歴史を持つ名門です。以前はケラーライ(葡萄、ワイン を買い付けて、醸造、瓶詰め、販売を専門にする業者)やコミッショナー(仲買人)の仕事が中心で、自家所有の畑は僅かでした。現当主であるヨハネス氏の祖父の時代から国内の専門店では、ケラーライとしての高い評価と信頼を得、輸出も行っていました。 1964年以降は、自社畑も少しずつ拡張。現オーナーのヨハネス氏はアメリカで経営、特にマーケティングについて学び89年に帰郷。その後、醸造所の運営に参加し、現在は彼の父のハンス氏、妻のバーバラさんと共同で醸造所を運営しています。 醸造方法は、伝統的な方法にのっとり、できる限り手を加えないと言うのが哲学。ほとんどリースリング種を栽培し、平均樹齢は50〜60年。土壌は、モーゼル特有の粘板岩( シーファー )土壌で、果実味豊かでしっかりした酸を持った上品な味わいのワインを生産しています。
※「J&Hゼルバッハ」は、ケラーライ(葡萄及びワインを買い付けて、醸造・瓶詰め・販売を行う)としての銘柄。 「ゼルバッハ オースター」は、自社所有畑からの葡萄によるゼルバッハ醸造所元詰めのワインです。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SELBACH-OSTER ZELTINGER KABINETT TROCKEN ゼルバッハ オスター ツェルティンガー カビネット トロッケン (SC) 白 750ml

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