ゼルバッハ オスター カビネット (SC) 2020年 白 750mlSELBACH-OSTER RIESLING KABINETT356 フレッシュかつ豊かな果実味に程よいミネラル感のある、ゼルバッハの名を冠した自慢のカビネット。

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ゼルバッハ オスター カビネット (SC) 2020年 白 750mlSELBACH-OSTER RIESLING KABINETT356 フレッシュかつ豊かな果実味に程よいミネラル感のある、ゼルバッハの名を冠した自慢のカビネット。

あきさ

2,860 円 (税抜き)

生産国 ドイツ 地域 モーゼル クラス カビネット 葡萄品種 リースリング 色 白 甘辛 やや甘 アルコール度数 10 ボディ感 コメント フレッシュかつ豊かな果実味に程よいミネラル感のある、ゼルバッハの名を冠した自慢のカビネット。 畑に関する情報 総面積16ha、急斜面、リースリング98%・ピノブラン2%、スレート粘板岩(シーファー) 葡萄の栽培・収穫に関する情報 手摘み、平均樹齢40年 醸造・熟成に関する情報 自然酵母使用、地下倉庫にて低温発酵、主に古いフーダー樽(1,000L)とステンレスタンク 受賞履歴 2005 ワインスペクテーター 90pt (Feb 28 2007) 2013 ワインアドヴォケイト 89pt (No.217 Feb 2015) 2014 ワインアドヴォケイト 89pt (No.223 Mar 2016) ワイナリー情報 ゼルバッハ オスター ゼルバッハ家は、ベルンカステル地区ツェルティンゲン村に有り、1661年より葡萄栽培を行う伝統ある醸造所で350年の歴史を持つ名門です。以前はケラーライ(葡萄、ワイン を買い付けて、醸造、瓶詰め、販売を専門にする業者)やコミッショナー(仲買人)の仕事が中心で、自家所有の畑は僅かでした。現当主であるヨハネス氏の祖父の時代から国内の専門店では、ケラーライとしての高い評価と信頼を得、輸出も行っていました。 1964年以降は、自社畑も少しずつ拡張。現オーナーのヨハネス氏はアメリカで経営、特にマーケティングについて学び89年に帰郷。その後、醸造所の運営に参加し、現在は彼の父のハンス氏、妻のバーバラさんと共同で醸造所を運営しています。 醸造方法は、伝統的な方法にのっとり、できる限り手を加えないと言うのが哲学。ほとんどリースリング種を栽培し、平均樹齢は50〜60年。土壌は、モーゼル特有の粘板岩( シーファー )土壌で、果実味豊かでしっかりした酸を持った上品な味わいのワインを生産しています。
※「J&Hゼルバッハ」は、ケラーライ(葡萄及びワインを買い付けて、醸造・瓶詰め・販売を行う)としての銘柄。 「ゼルバッハ オースター」は、自社所有畑からの葡萄によるゼルバッハ醸造所元詰めのワインです。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が異なる場合が御座います。SELBACH-OSTER RIESLING KABINETT ゼルバッハ オスター カビネット (SC) 白 750ml

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