十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)は化膿性の皮膚疾患に使用します。
▶煎じ薬 20日分◀ ▶粉薬 30包◀ ▶お手軽煎じ薬 5日分◀ ▶煎じ薬 30日分◀ ▶粉薬 60包◀ ▶お手軽煎じ薬 10日分◀ 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)
製造元
赤尾漢方薬局内容量
10日分(10袋)効能・効果
体力中等度なものの皮膚疾患で、発赤があり、ときに化膿するものの次の諸症: 化膿性皮膚疾患、急性皮膚疾患の初期、じんましん、湿疹、皮膚炎、水虫煎じ方・服用方法
鍋や土瓶に1日分(1袋)と水を入れ、とろ火にて煮出します。 (目安・・・全体量が半分くらいになるまで) 水の量、煮出す時間は袋に記載しておりますのでご確認ください。 煮出した後のティーパックはよく絞ってから捨ててください。 出来上がった液を朝・昼・晩の3回に分けて、服用します。 残った液は冷蔵庫に保管し、服用前に温めてください。※漢方薬は、お腹の空いている時に服用するのが効果的です。 食前であれば30分以上、食後であれば2時間ほど空けて服用してください。