アクタラ粒剤5 3kg アブラムシ類 ハモグリバエ類 コナジラミ類 アザミウマ類

 


 アクタラ粒剤5 3kg  アブラムシ類 ハモグリバエ類 コナジラミ類 アザミウマ類

アグリズ楽天市場店

3,630 円 (税抜き)

商品タイプ園芸殺虫剤メーカーシンジェンタジャパン毒性普通物登録番号第20673号容量3kg有効成分チアメトキサム 0.50%性状類白色細粒有効年限4年1.植付け前の一回処理で、さまざまな害虫から約1ヶ月間、大切な苗を守ります。2.薬害のおそれが少なく、安心して使えます。3.作物への吸収が効率的で、効果が安定しています。アクタラ粒剤5の特長は、殺虫活性が広く作物の初期生育期に発生するアブラムシ類、ハモグリバエ類などを予防できることと成分の取り込みと移行性に優れるため作物のすみずみまで予防ができることです。(1)果菜類での上手な使い方・育苗期後半株元処理(定植前のポット処理)や植穴処理で、株当り1〜2gを定植時期に処理することによりアブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類、ハモグリバエ類の同時防除が可能です。・予防効果は、アブラムシ類、コナジラミ類で約1ヶ月、マメハモグリバエで約3週間、アザミウマ類には、2〜3週間程度です。・害虫の発生程度により散布防除の開始時期を決めますが、アザミウマ類の飛び込みが多い場合、定植2〜3週間後から散布を始めます。アザミウマ類の発生が少ない場合は、約1ヶ月後から散布を開始します。・定植時に処理した場合、作物に対する薬害の心配が非常に少ない製品ですが、幼苗に処理した場合や極端に作物による成分吸収が激しい場合(薬剤が小さなセルポットなどに長期に滞留した場合など)に、まれに薬害症状を呈することがありますが、その後の生育には影響しません。薬害の症状は、本葉の葉緑に軽い黄化症状を示します。(2)葉菜類での上手な使い方・育苗期後半株元処理で、株当り2gを処理することにより、コナガ、アオムシ、アブラムシ類の防除が可能です。・ネキリムシ(カブラヤガなどの幼虫)には効果がありませんので、園の放任期間が長くネキリムシの発生が予想される場合には、事前にネキリムシを防除してください。・予防効果は、アブラムシ類には1ヶ月以上期待できますが、コナガ、アオムシには約3週間程度です。定植約3週間目ころからコナガ、ヨトウムシを対象とする散布防除を開始する必要があります。

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その後 さまざま 取り込み チアメトキサム 植付け